YouTuber,TikToker,Instagrammer と中国企業で謙虚に思うこと～つぶやき～

Shozao
2022/02/20 09:24

こんばんは。ALIS にお越しいただきありがとうございます。

YouTuber、TikToker、Instagrammer。これらは全て、YouTube、TikTok、Instagramで莫大な地位を得たインフルエンサーのことだ。昔、これらのインフルエンサーを先取りした、ブロガー、アルファブロガーもその一つ。

特に新型コロナのパンデミック以降、インフルエンサーと企業との熟愛度、依存度は、日々、高まる一方です。

ただ、執筆者が謙虚に思うことは、企業がインフルエンサーに対し、プロモーションという名目で商品等を渡し、インフルエンサーが熱烈に商品を叩き売りし、情報弱者の消費者がインフルエンサーから得た信用、信頼を元に商品を次々購入。

インフルエンサーは、企業やアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングで得たアフィリエイト収益でインフルエンサーはただ、企業から提出された商品を悪いことを言わず、いいことばっかりいう戦略、攻略、勝つ戦法を身に着け、消費者は、インフルエンサー、企業、アマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングの買い物依存ループの罠に陥れてしまう。

これは、本当に良いことだろうか？消費者、視聴者、ファンは、それを心から理解しているだろうか。本心からすれば、決して良いモノとは、言えないと言っておこう。

ここだけ言える話

特に気を付けてほしいのは、ガジェット系インフルエンサー(ガジェット系ブロガー、ガジェット系YouTuber、ガジェット系TikToker、ガジェット系Instagrammer、ガジェット系SNSクリエイター)。

執筆者がまだ、この業界を知らない間、よくインフルエンサーの言いなりに従い、アマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングの買い物依存ループの罠に沼る。

本音から言わせてもらうと、商品を極限まで大事に扱ったにもかかわらず、ガジェット系インフルエンサーが紹介していた商品、自らが破壊行為を起こし、すぐに使用不能状態となり、謙虚にガジェット系インフルエンサーから騙されました。

それ以降、インフルエンサーの口から紹介する説明に信用性、信頼性、信憑性を置かず、雑誌やWeb媒体の編集部が紹介された商品の中から、執筆者自らの目利きで商品を買いまくり、インフルエンサーらを頼らない目利きを自分から学んで習得。今は、すぐに商品を即判断できるプロの領域へ突入。知人、友人等からの相談、交渉から出てくる、デジタル系、ガジェット系の商品を代理で調査。調査結果を商品購入決断に極めて重要な証拠として提供。それを元に商品購入をアシスタントしたり、現実世界で買い物を付き添い、家電量販店、キャリアショップの販売員との直接交渉のキーパーソンとして仲介したりとやっています。

何を言いたいかというと、今も昔も変わらず、インフルエンサーの信頼は限りなくゼロに等しい。インフルエンサーという仕事は、自分の株や名声、お金を手に入れるために、違法に繰り返して商品を売りまくる職業であって、情報に乏しい消費者、視聴者を洗脳と騙しを永遠に繰り返し、インフルエンサーは、楽して億り人になろうとしているんです。

正直言って、インフルエンサーは、日本の法律を深く理解している訳ではありません。当然ながら、違法行為を余裕かつ、堂々と繰り返すのです。消費者、視聴者や指摘を投げても、インフルエンサーは、自らの言葉を名声化、正当化する目的でそれらの消費者、視聴者を【誹謗中傷】の名目で法的措置を実行し、消費者、視聴者や指摘をもみ消す勢いをしているのです。これは今と昔と変わりません。インフルエンサーは、反省しません。インフルエンサーを反省させるには、インフルエンサーの法律違反を消費者、視聴者が見つけ出し、弁護士、行政書士等を味方に裁判を起こして勝訴。インフルエンサーを拘置所、刑務所等でしっかり頭を冷やし、反省してもらわないと、インフルエンサーに対しての消費者、視聴者の怒り、憎しみは、永遠に消えることはありません。

こうして、長く、ネットの世界で情報発信を続けていたら、新たな職(インフルエンサー)が信頼スコアが急激に上昇。しっかりコツコツと情報発信し続けた財産がインフルエンサーによって破壊されるのは、まさにネットの業務執行妨害。営業妨害に相当。

現在も未来も、決して変わらずインフルエンサーの疑いの目を光らせています。

もし何かあれば、すぐに動ける用意があります。

読者の中でインフルエンサーがいましたら、痛い目に遭いたくないよう、しっかりルール、規約、法律等を学ぶ目的で全財産投資し、しっかり自己防衛するよう、強くお願いします。

365日24時間、インフルエンサーの名声、正当化による主張は、もう今の時代に合いません。しっかりとルール、規約、法律厳守で仕事(インフルエンサー)に励んでください。

永遠に同じ苦しみを持つ消費者、視聴者、ファンが出てこないよう、一緒に考えて行く日を待ち望んでいます。

これは、今も昔も変わらぬ、謙虚の思いだ。