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こんばんは。
マイナンバーカードの申請を2022年9月末まで完了し、申請した国民に対し、総務省が『マイナポイント』として還元する事業が今、進んでいます。
今回、そのような事業を知るべく、マイナンバーカードを取得するべく、マイナンバーカード申請出張サポートスポットへ行ってきた当日の様子をレポートしようと存じます。
今回の話をする上で必ず『マイナンバーカード申請出張サポートスポット』と連呼すると思います。
マイナンバーカード申請出張サポートスポットとは、各自治体がスーパー,商業施設,公民館などの施設を使用し、マイナンバーカードの申請を出張でサポートする臨時スポットのことを指します。
素直に話すと、スマホで気軽にマイナンバーカードの申請を行うことができます。
しかし、正しい申請方法をご自宅でできる環境であるかどうかは、各家庭の状況によって左右されるため、マイナンバーカードの申請を躊躇う市民が出ても、おかしくないです。
そこで大いに活躍するのは、マイナンバーカード申請出張サポートスポットです。
マイナンバーカード申請出張サポートスポットがあれば、マイナンバーカード申請出張サポートスポットに居るスタッフが案内に沿って、サクッと申請までをしっかりサポートしてくれるので、申請までの負担を軽減できるメリットが多く、マイナンバーカードの普及に後押しできます。
※当投稿では、マイナンバーカード申請出張サポートスポットと書いていますが、本当は、マイナンバーカード申請出張サポートスポットではなく、マイナンバーカード申請出張サポートと呼びます。そこはご注意ください。
では、実際にマイナンバーカード申請出張サポートスポットへ行った時の実体験レポートをお伝えしようと思います。
まず、マイナンバーカード申請出張サポートスポットの存在を知ったのは、自治体のホームページがきっかけです。
マイナンバーカードの申請をすれば、あとからマイナポイントが貰えることは、大分前から聞いていましたが、正直なところ、もしもの時の身分証明書が手元にあったため、『複数の身分証明書を持ってなぁ...。』と、なかなかマイナンバーカードの手続きをしようとしませんでした。最初の頃は。
しかし、周囲がマイナンバーカードを申請し、マイナンバーカードを取得したよ!との話をよく耳にするようになり、マイナンバーカードの普及や各自治体のマイナンバーカードの普及への取り組みを調べた結果、本当に偶然、マイナンバーカード申請出張サポートスポットが近日中に開催すると知りました。
これも偶然、その日は何もする予定がない日があったため、何もしない日でぐーたら過ごすよりも、将来のことを見据えて、公的機関で大きな効力を発揮する、マイナンバーカードを取得しようとおもい腰を上げ、実際にマイナンバーカード申請出張サポートスポットへ行ってきました。
実際の様子を紹介すると、とある商業施設の一角にマイナンバーカード申請出張サポートスポットが用意され、そのスポットに案内スタッフが配置されていました。
ちなみに、マイナンバーカード申請出張サポートスポットを使ってでの、マイナンバーカードの申請は、必ず、QRコード付き交付申請書を持って行けば、その場で申請までのサポートを案内スタッフの二人三脚で行えます。ちなみに、予め、本人確認を求めらると思い、本人確認で使用している、身分証明書を持っていきました。
マイナンバーカード申請出張サポートスポットに着いて、QRコード付き交付申請書を案内スタッフに手渡すと、まず、検温が始まります。検温は、頭のおでこで検温する方式ではなく、手首で検温する方式でした。検温が完了すると、マイナンバーカードの申請についてのカンタンなチェックリストが渡され、マイナンバーカードの申請をしても問題ないのか。その場で確認します。
確認が完了すれば、申請者の顔写真を撮ります。
ここで、マイナンバーカード申請出張サポートを利用する際のポイントをみなさんと共有したいと思います。
実は、マイナンバーカード申請出張サポートを利用し、申請者の顔写真を撮る場合、コンタクトレンズをしている申請者は、そのままで問題ないですけども、メガネやサングラスをしている申請者は、必ずメガネやサングラスを外した上で、申請者の顔写真を撮る必要があります。なぜ、メガネやサングラスを外す必要があるのか。実際、その場に居たスタッフを聞いてみたところ、『申請者の顔写真を撮る場合、カメラのレンズがメガネやサングラスのレンズと反射してしまい、思うように申請ができないため』とのことでした。これには、とても腑に落ちました。
申請者の顔写真を撮り終えたら、マイナンバーカードの申請の最終確認をマイナンバーカード申請出張サポートスポットにあった端末で確認し、問題がなければ、案内スタッフがその場で申請の手続きをしてくれます。その間は、マイナンバーカード申請出張サポートスポットを使用した申請者に対してのアンケート用紙が配られ、自分でアンケートを答えていきます。
アンケートの記入を済ませば、マイナンバーカードの原本を受け取る際の案内用紙2枚が配られ、案内スタッフから『この用紙2枚と今後、郵送で送られる用紙を持って、最寄りの役場に行ってください』と言われました。
ここでさらに、マイナンバーカード申請出張サポートを利用する際のポイントをみなさんと共有したいと思います。
この用紙2枚と今後、郵送で送られる用紙を持って、最寄りの役場へ行く際には、マイナポイントの受け取りに必須なアプリのダウンロード&インストールと健康保険証と公金受取口座の登録で必要となる、メインバンクの通帳とキャッシュカードを持って、最寄りの役場へ持って行くと、その場でスムーズにマイナポイントの手続きがスムーズになります。
実は、『案内スタッフからの最後の言葉』として、その案内がなされました。これは聞いて得する案内なので、その言葉を守って、【マイナンバーカードの原本を受け取る際の案内用紙2枚+今後、郵送で送られる用紙+マイナポイントの受け取りに必須なアプリ+健康保険証+公金受取口座の登録で必要となる、メインバンクの通帳とキャッシュカード】の合計6点を最寄りの役場に持って行きましょう。
実際、マイナンバーカード申請出張サポートスポットへ行ってみると、行列になることなく、スムーズに案内され、人によりますが、数分で全ての手続きが完了しました。しかも、マイナンバーカード申請出張サポートスポットの利用はタダ!
マイナンバーカード申請出張サポートスポットによっては、近くに食堂やレストラン街があったりするので、お昼ごはんついでに、マイナンバーカード申請出張サポートスポットへ行くと良いかもしれません。しかし、マイナポイントを受け取れるチャンスがかなり迫っているので、もし、この機にマイナンバーカードを取得しようとお考えであれば、読んだその瞬間から、マイナンバーカードの取得に向けて、今のうちに動いておくと安心です。
今回のチャレンジについての本音を語ると、思ったよりスムーズですぐに終わったので、かなり負担をかかることなく、マジでストレスフリーでした。
マイナンバーカードの取得は、運転免許証やパスポートと同等の扱いとなる、身分証明書となるため、今のうちやっておくといいかもしれません。しかし、マイナンバーカードの必要性は、人それぞれなので、現状、マイナンバーカードの取得は任意のため、マイナンバーカードが必要となる場面に遭遇したくないならば、執筆者的の見解として、早めにマイナンバーカードの取得を動いた方が良いです。政府がせっかく、マイナポイントを出していることですから、マイナンバーカードを取っておいても、損することは絶対にないとはっきり断言できます。
運転免許証の場合、お金と勉強と試験を合格する必要があり、お金や時間がかなりかかる一方、マイナンバーカードの取得にお金と勉強と試験を合格するまでのステップが全くないですし、今なら、マイナポイントをもらえるお得感が非常に大きいです。
注意・警告:この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。
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