こんにちは、こんばんは
暗号資産で経済的自立。ウソのようで実は実際に経済的自立が可能です
しかし、暗号資産で経済的自立までの道のりは決して緩やかな道ではありません
今回、暗号資産で経済的自立するには、具体的にどうすればいいのかを一緒に考えていこうと存じます
まず、そもそも経済的自立について解説します
経済的自立とは【経済的+自立】を組み合わせたことばで、給与収入等がなくても投資の運用益などで生活できる状態のことを指します
実は経済的自立になるまでの道のりは決して険しく、あらゆる方法をたくさんの柱を用意しながら、仮にその柱がなくなっても、他の柱で生存できるようにすることです
誰でも分かりやすく説明すると、会社に所属することなく、お金や株式、債券、不動産、暗号資産、上場投資信託などで生きている人々が実際にやっているのが『経済的自立』です
経済的自立は決して緩やかな道ではないです
実際、執筆者自身も経済的自立に向けて、証券会社に口座を設け、1年で得られたお金の10%を証券会社の口座に入金。入金したお金は皆、投資信託・ETF(上場投資信託)・株式などに分散して投じています
やり方は人によって様々ですが、執筆者はその方法で経済的自立を目指して実行に移しています
しかし、これではまだ足りないので、2024年から暗号資産取引所にあるサービス『ステーキング』を利用。お金を暗号資産に換えて、ステーキングによる資産倍増を狙っていますが、現実はそう甘くなく、銀行の普通預金(0.0001%の時代から見て)よりも少し良いだけで、資産倍増には時間がかかり、現実ではないです
そうなってくると、経済的自立をするには、もっと労働しなければなりません
インターネットで経済的自立に必要なお金がいくらなのかを客観的視点の元、調べてみた結果、経済的自立とは別で経済的自由に欠かせないお金は、資産1億円で年収3,000万円が必要と書かれているところが圧倒的に多いです
FP(フィナンシャルプランナー)によるコラムで経済的自立や経済的自由に必要なお金について調べた結果、サイドFIRE(資産だけでは不足する生活費を働いて賄うFIREのスタイル)をするなら、少ない労力で経済的自立は可能だと解説します
参考記事
世の中には、たくさんの支出、浪費があります
とくに『アイドル』『ゲーム』『賭け事』『釣り』『ゴルフ』『おんな』と無数に存在するのが世の中です
どうしても利用したいなら、インターネットカフェに入るか、我慢して自宅でカフェ気分になるのかの選択をしています。自動販売機の利用もそうです。できるだけ自宅で飲み物を作り、それを水筒や洗浄したペットボトルに入れて持ち歩いています。それだけでも年間支出を極限まで下げることができます
インターネットカフェであれば、シャワー無料のところがありますから、ついでにシャワーを浴びたりして、インターネットカフェで元を取るように心がけています
経済的自立には、1年間にかかる支出を極限まで下げ、そこから余剰に出てきたお金をさらに資産運用で投資信託や上場投資信託や株式などに託し、さらなる資産倍増を狙います
でも現実、経済的自立にほぼ遠く、日々、体を叩きながら働いてお金を集めて、それを資産運用で投資信託や上場投資信託や株式などに託すしか方法ないのが本心です
そのため、ネットで経済的自立ができている人々の記事や動画をみても『それ、自分の環境でそれは実践できない』『無理や無茶しても、結果的に自分の体が崩壊して本末転倒』とネガティブな思考になりやすいです
そのことから、経済的自立に向けて、下記の方法で『お金の集め方』で資産倍増を狙おうと考え、そのうちの複数個は実行に向けて動いています
・暗号資産の入手と活用:暗号資産はインターネットを通じて見えるお金かつ、電子データです。暗号資産を活用し、資産倍増を狙います
・スキマバイトサービスの利用:メルカリハローやタイミーと、スキマバイトで経済的自立に向けてのお金を集めることができます。しかし、雇用保険、労災保険などのアルバイトやパートタイマーにあるような保険関係がなく、雇用される側が予め保険を用意しなければなりません
・労働しているならば、支出を削減し、その分を一気に投げ入れる:どうしても労働に頼るのであれば、支出を極限まで下げて、その分を一気に資産運用で資産倍増を狙うのがいいかもしれません。しかし、予め固定でかかる毎月の支出を見て、さらに生活に欠かせないお金などを全てのお金を全て見える化しなければならず、見える化するまでの時間と労力が人によって凄まじいので、計画的にお金の流れを見える化してみてください
・ネットでできる方法を探る:インターネットでできる方法は無数にあります。でも、中には怪しさ満載のネットでできる仕事や詐欺、ネットワークビジネスがあったりするので、ネットでできる方法を探る際はかなりの調査力と真実かどうかを目利きする力が欠かせません
本音から言わせてもらうと、はっきり『経済的自立』『経済的自由』は決して緩やかな道ではなく、岩山のように激しく、険しくて、一歩踏み間違えたら奈落の底です
執筆者的今からできる『経済的自立』『経済的自由』に向けてできるコツを紹介します
1. 労力から得た収入の10%以上を定期預金や証券会社の口座などに分散
→この方法は、キリスト教を信仰する上で避けて通れない『十分の一の贖い』があります。十分の一の贖いは、税金などから差し引かれる前や税金などから差し引かれた後に得られた収入をキリスト教の教会に献金することがはじまりで、今も厳格な教えを従う宗派は、十分の一の贖いを通じて、信者からの献金で教会や宗派を成り立っています。その十分の一の贖いを利用して、収入の10%かそれ以上を定期預金や証券会社の口座などに分散することで資産倍増を狙えます。人によっては、生きる上で必要不可欠のお金を差し引いてから、全額を定期預金や証券会社の口座などに分散する人が居たり、中には収入の全額を定期預金や証券会社の口座などに分散する人もいます
2. 公共料金を除いた固定費を見直す
→この方法は、よくフィナンシャルプランナーや生活保護のケースワーカーの人々がよく言っていることです。公共料金を除いた固定費を見直せば、浮いたお金で将来に備えることができます。しかし、固定費と言っても、インターネット(固定回線、WiFi代)や携帯電話回線は生きる上で欠かせないため、できる限り、携帯電話回線の見直しを最優先で動いてもらった方が得です。インターネットの見直しを誤れば、インターネットで通じた友人関係が全て失いますから、インターネットはできるだけそのままの方が得です。最近はStarLinkのような衛生通信で高速なインターネットを実現するサービスがあったりするので、それを生活の状況に応じて見直すと良いかもしれませんが客観的で冷静かつ、慎重な判断が必要です
3. 食費や娯楽でかかっているお金を抜本的に見直す
→とくに食費よりも娯楽でかかっているお金を抜本的に見直すと、より大きな支出削減に貢献します。娯楽はとくに『カフェ』『ランチ』『ディナー』『旅行』『推し活』などのお金が関わる娯楽は極力避けるべきです。最高の娯楽なのは、散歩です。散歩であれば身近な社会の今を知ることができますし、街で困っていることが自分の仕事になりえるヒントが隠されていたりといいこと尽くしです。そして、寄り道をせずに帰宅すれば、支出ゼロです。もし支出ゼロの娯楽をお探しの方はぜひ、散歩を実践してみてください
4. 物価が安く治安が良い国へ移住
→最近は、物価が安く治安が良い国へ移住し、そのまま永住する人々が居たりして、最近のブームとなっています。物価が安く治安が良い国へ移住することは、全てを捨てて海外移住することですので、危険が伴います。でも、移住しても支障がなくて問題ない人は、海外移住を選択肢に入れておくと良いですが、決して万人受けではありません
5. ポイントを活用しまくる
→『ウェル活』『ポイ活』と言ったポイントを活用しまくる人々が増えています。ウェル活はドラックストアのウェルシアでポイントを集めまくり、それを現金感覚でウェルシアのお店で消費し、またポイント集めに翻弄し、それを繰り返すことです。お金を使ってウェル活やポイ活するのですが、ポイントやウェルシアの運営元がポイント還元の還元率を下げたり改悪したりするので、それだけで経済的自由や経済的自立を目指すのは無理なので、あくまでもポイントを暗号資産に換金して、その暗号資産を使った資産運用で資産倍増を狙う方が一番望ましいです
6.とにかく節約を限界まで徹底する
→自身の限界まで徹底した節約することで節約体質になることで資産倍増を狙う方法がありますけども、実はそれが身体に悪影響を及ぼすことがあるので、栄養バランスと言ったバランスに特化した生活を送ることが一番良く、節約体質でバランスに特化した生活を送るのに支障をきたすため、なるべく節約体質には警戒しつつ、注意を払ってください
経済的自立や経済的自由は険しいです。年収3,000万円、資産1億円は決して緩やかな道ではありません。でもそれを教えてくれるのは社会であり、国民であり、市民でもあります
執筆者自身、社会に入ってから労働に明け暮れましたが、ブラック企業と知らずに入社を決断したことが『判断を怠った』ことにつながり、過労で自殺まで追い込まれたことから、ブラック企業から自主退社を選択。今はできる範囲でできることを精一杯生きることを最優先に生きています
経済的自立や経済的自立をどうにか実現するため、多くの犠牲をして、自立と自由を最優先課題として目指して生きています
ギグワークの誕生でより生きる上で必要なお金を入手しやすくなりましたが、労働面や保障面の問題で課題があり、解決にはギグワークを行う事業者がギグワーカーを守るための保障や労働をよくするためにワーカーのために寄り添った事業展開をしていただければと願っています
今回は、暗号資産で経済的自立は可能なのかについて語りましたが、一言で『経済的自立』『経済的自由』と言っても、むずかしさや自らの営みを反省し、見直し、見直しと反省を活かして実行に移せば、経済的自立と経済的自由は可能です
しかし、社会からの信頼を得るには、どうしても労働というのは避けて通れません
労働には『会社ガチャ』が存在し、その会社がブラック労働なのかホワイト労働かどうかを自分の目と体で確かめなければならず、会社ガチャや雇用主ガチャを誤れば、真っ先に体の異変で労働することができなくなります
執筆者自身、身をもって『会社ガチャ』『雇用主ガチャ』に失敗。会社を自主退社することとなりました
それ以降、『会社に雇われる』『会社に再度、入る』ことに不信感と不安などが交差し、今の執筆の世界に入っています
執筆は今後、コンピューターや人工知能によって奪われる世界と言われ、『世に役に立たない生業』と風当たりが激しくなっています
でも執筆者は純粋にパソコンを通じて、自身の思いを文字に表し、それを通じて読んできっかけにつながる人々が1人でも多くいれば、執筆者にとって幸せです
暗号資産の世界に出会ってから、暗号資産を生活の一部に組み込み、現在、運営している【ジャンクお宝鑑定団】と共に、力を注いています
ALISは記事を投稿したり、写真を投稿することで暗号資産を入手し、それを他の暗号資産や日本円に換金できる機会を設けており、それを実現しているのは、暗号資産そのものです
ALISは株式会社livedoorの傘下になったものの、そのあとの未来がどうなるのか。本当に分かりません。そんな不安を抱えながら生きることとなると、精神的に病んでしまうのは時間の問題であって、その先を見据えた備えを行う必要があり、現在、他の暗号資産絡みのプラットフォームにアカウントを開設し、そこからでも暗号資産を入手できるように準備や備えを進めています
その経験や知恵を販売するのではなく、多くの人々が気づき、それを実践し備えるきっかけになれればと思い、ALISが完全にサービス終了するまで、あきらめず執筆を続けていこうと存じます
それまでにALISやALISの後継サービスがどこまで長生きしてくれるのか。東証上場企業傘下の株式会社livedoorに期待し、ALISの後継サービスで執筆者目線のフィードバックや意見を述べるチャンスや運営側との対話する機会があれば、ぜひ積極的に参加できたら嬉しいです
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました