

bitbankは2025年オリコン顧客満足度調査にて、暗号資産取引所の現物取引で顧客満足度1位を獲得する国産取引所です
そんなbitbankでは、暗号資産をMetaMaskなどの外部ウォレットに送金する時の『送金手数料』を科しています
今回、その一部を【ドル換算】【日本円換算】の双方から見ていこうと存じます
今回の調査対象としているブロックチェーンは、以下のとおり
$ETH:今回は送金手数料がやすい「OPチェーン」を見ます
$OP:OPチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$POL:POLチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$XRP:XRPチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$XLM:XLMチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$ASTR:ASTRチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$AVAX:AVAXチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$BNB:BNBチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$ARB:ARBチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$SOL:SOLチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$TRX:TRXチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
$SUI:SUIチェーンのネイティブトークン。ガス代や送金は、これです
bitbankでは、非常に多くの暗号資産を扱いますが、今回はその中でとくに取引量が多そうなブロックチェーンだけを抽出しました。ビットコインは独立したブロックチェーンしか使用しないため、省いています
ここから、実際に送金手数料を見ていきましょう。送金手数料については、bitbank公式サイトにある『手数料 - 入出金手数料』を元にしています
$ETH(OPチェーン出金):0.00042 ETH
$OP(OPチェーン出金):0.32 OP
$POL(POLチェーン出金):1.4 POL
$XRP(XRPチェーン出金):0.1 XRP
$XLM(XLMチェーン出金):0.01 XLM
$ASTR(Astarチェーン出金):2.5 ASTR
$AVAX(AVAXチェーン出金):0.01 AVAX
$BNB(BNBチェーン出金):0.0016 BNB
$ARB(ARBチェーン出金):0.64 ARB
$SOL(SOLチェーン出金):0.009 SOL
$TRX(TRXチェーン出金):3 TRX
$SUI(SUIチェーン出金):0.2 SUI
送金手数料を暗号資産から見ても分からないため、アメリカの法定通貨『ドル(USD)』に換算すると、どのブロックチェーンが高い手数料を徴収しているかが、よく分かります。ドル換算には、CoinMarketCapで暗号資産/ドルのペアを元に、2026年1月9日時点の時価を参考にしました
$ETH(OPチェーン出金):1.31ドル
$OP(OPチェーン出金):0.1ドル
$POL(POLチェーン出金):0.21ドル
$XRP(XRPチェーン出金):0.21ドル
$XLM(XLMチェーン出金):0.0023ドル
$ASTR(Astarチェーン出金):0.027ドル
$AVAX(AVAXチェーン出金):0.14ドル
$BNB(BNBチェーン出金):1.43ドル
$ARB(ARBチェーン出金):0.13ドル
$SOL(SOLチェーン出金):1.26ドル
$TRX(TRXチェーン出金):0.88ドル
$SUI(SUIチェーン出金):0.36ドル
この中で唯一、1ドルを越えているブロックチェーンは、OPチェーン上のETH、BNBチェーン上のBNB、SOLチェーン上のSOLの3つです。1ドル以下は、TRXチェーン上のTRXだけ
0.5ドル以下はPOLチェーン上のPOL、XRPチェーン上のXRP、XLMチェーン上のXLM、ASTRチェーン上のASTR、AVAXチェーン上のAVAX、ARBチェーン上のARB、SUIチェーン上のSUIとなっています
今度は、ドルの真逆の日本円で見た場合です。国内取引所で売買を繰り返す人々は、ここを注目すると良いです。ここでの表記は『JPY』としていますが、これは日本円のことを指します
$ETH(OPチェーン出金):205.96 JPY
$OP(OPチェーン出金):15.89 JPY
$POL(POLチェーン出金):32.80 JPY
$XRP(XRPチェーン出金):33.62 JPY
$XLM(XLMチェーン出金):0.37 JPY
$ASTR(Astarチェーン出金):4.27 JPY
$AVAX(AVAXチェーン出金):22 JPY
$BNB(BNBチェーン出金):225.48 JPY
$ARB(ARBチェーン出金):21.03 JPY
$SOL(SOLチェーン出金):197.98 JPY
$TRX(TRXチェーン出金):138.57 JPY
$SUI(SUIチェーン出金):56.83 JPY
こうして分かったとおり、ETHをOPチェーンで送金する時、ETHチェーンで送金するより安く送金できるものの、それでも200円の送金手数料を払うこととなります
送金手数料が3桁となっているブロックチェーンは、ETH、BNB、SOL、TRXの4つ。送金手数料が2桁となっているのは、OP、POL、XRP、AVAX、ARB、SUIの6つ。送金手数料が1桁かそれ以下なのは、XLM、ASTRの2つだけです
MetaMaskは、EVMチェーンをはじめとした対応ブロックチェーン(ARB、AVAX、BNB、Base、HyperEVM、Monad、OP、POL、Sei)とSOLチェーン、BTCチェーンをサポートします
独立したブロックチェーンの場合、ChainListや手動でブロックチェーンをインポートすることも出来ます
暗号資産を送金して、DeFiを使用した手数料収入(暗号資産の二次流通)を得る場合、コストを意識したブロックチェーンの選定が重要です
先ほど解説した、ETHからSUIまでのブロックチェーンの中でMetaMaskに対応しているブロックチェーンだけ抽出して、ドル換算にすると、以下のとおり
$ETH(OPチェーン出金/MetaMaskに対応):1.31ドル
$OP(OPチェーン出金/MetaMaskに対応):0.1ドル
$POL(POLチェーン出金/MetaMaskに対応):0.21ドル
$AVAX(AVAXチェーン出金/MetaMaskに対応):0.14ドル
$BNB(BNBチェーン出金/MetaMaskに対応):1.43ドル
$ARB(ARBチェーン出金/MetaMaskに対応):0.13ドル
$SOL(SOLチェーン出金/MetaMaskに対応):1.26ドル
コスト削減を重点を置くならば、送金手数料が0.5ドルから1ドル以下のブロックチェーンが良いです。とくに、ETHをサポートするOPチェーンは、送金手数料が0.1ドルで済むため、MetaMaskへの入金には、OPチェーン上のOPを使うのが望ましいです
手数料を2ドルまで許容するなら、ETHでもSOLでも大丈夫かもしれません
物事には、支出・利益の両方があります
インターネットの世界では、高い支出を出してでも、それを大きく上回る利益を出すことで『全てがトントンになる』と主張します
でも、それは本当でしょうか?
執筆者は2015年後半から暗号資産やブロックチェーンの世界に入り、そこから10年の月日を経て、現在に至っているのですが、高い支出を出してでも、それを大きく上回る利益を出すのは、大資本のやり方であって、全ての人々がそれで成功するから、皆が真似をするべきと一方的に主張するのは、大きな間違いです
『支出を抑え勝利に喜びを』は、支出を徹底的に抑え、利益が支出よりも大きく得て、法で決められた国税に従い、国に税を納める。それが永続的な勝利であって、喜びであることを意味しています
読者のみなさん、インターネットの世界に居る方々、インターネットは犯罪者がたくさん潜み、多くの人々が財産と生命を狙い、財産を奪い、生命を絶たせる。それが犯罪者の主目的なんです
本当に気をつけてください。インターネットは既に国境を越えるため、犯罪者が海外になると、被害金が一切、戻らなくなり、それを理由に被害者が自ら命を絶ちます
そんな邪悪なインターネットの世界、とくに暗号資産で弱者を釣り上げる犯罪行為からの根絶のため、インターネットで利益や信頼、信用を獲得するためセールスをかける人々を法の裁きで罪を償うよう、『悪いものは悪い』と犯罪者をインターネットの世界から引きずり下ろしましょう
今回の投稿をふりかえります
国内有数の顧客満足度を誇るbitbankを対象とした今回の調査で明らかとなったのは、主要な12種類のブロックチェーンにおける送金手数料の実態です
ドル換算および日本円換算の両面から比較した結果、ブロックチェーンごとにコストの差が顕著に現れています。とくにETH(OPチェーン)、BNB、SOLの3銘柄は、送金1回あたり1ドル(約200円)を超える手数料が必要となる一方、XLMやASTRのように1円未満から数円程度で済む極めて安価な選択肢も存在します
MetaMaskを用いたDeFi運用など、暗号資産の二次利用を目的とする場合、この初期コストの差が最終的な収益性に直結するため、OPチェーンの活用など、戦略的なネットワーク選定が不可欠になります
この技術的な分析の背景には、「支出を徹底的に抑えることこそが永続的な勝利に繋がる」という考え方と強い信念にあります。大きな支出を高い利益で相殺しようとする手法は大資本の論理であり、すべての個人投資家に当てはまるものではありません
むしろ、目に見えるコストを最小限に留め、着実に利益を積み上げることが、リスクの多い暗号資産の世界で生き残るための知恵と言えます
また、利便性や利益の影に潜むインターネット上の犯罪リスクについても、国境を越えた詐欺や搾取が横行し、時に個人の生命まで脅かす現代において、正しい知識で自らを防衛し、不正な勧誘を許さない姿勢を持つことが、資産運用以上の重みになり、それが永続的な財産防衛にもつながります。これからも続けていきましょう
適正なコスト管理と高い防犯意識を持ち、法を遵守すること。それこそが、邪悪な誘惑の多い暗号資産の世界において、真の「喜び」を享受するための唯一の道なのです
今回は、国内有数の顧客満足度を誇るbitbankを対象とした、主要12種類のブロックチェーンにおける送金手数料の実態を明らかにしてみました
XRPやXLMの場合、安価な送金手数料を実現しているため、国内取引所で口座同士の送受金をする時に有効です
MetaMaskの場合、EVMチェーンとSOLチェーン、BTCチェーンが用意されているものの、bitbank経由でMetaMask入金をする時は、送金手数料が0.1ドルで済み、ETHをサポートするOPチェーンで送金するのが望ましいです
暗号資産とブロックチェーンは、国内取引所の中で売買するならそれで構わないものの、法定通貨担保型ステーブルコインを使用する時は、送金手数料とガス代の支払いに暗号資産が必要不可欠になります
主要12種類のブロックチェーンにおける送金手数料の実態でお分かりのとおり、ETHをOPチェーンでMetaMaskに入金するのではなく、OPチェーン上のOPをMetaMaskに入金した方がコスト削減で年間支出を大きく引き下げることができます
インターネットの世界では、高い支出を出してでも、それを大きく上回る利益を出すことで『全てがトントンになる』と主張します。でも、それは本当かどうかをファクトチェックして、それが虚偽か真実なのかを見極めてください
高い支出を出してでも、それを大きく上回る利益を出すのは、大資本のやり方であって、全ての人々がそれで成功するから、皆が真似をするべきと一方的に主張するのは、大きな間違いです
支出を徹底的に抑え、利益が支出よりも大きく得て、法で決められた国税に従い、国に税を納める。それが永続的な勝利になります
インターネットは犯罪者がたくさん潜み、多くの人々が財産と生命を狙い、財産を奪い、生命を絶たせる。それが犯罪者の主目的です
インターネットは既に国境を越えるため、犯罪者が海外になると、被害金が一切、戻らなくなり、それを理由に被害者が自ら命を絶ちます
そんな邪悪なインターネットの世界、とくに暗号資産で弱者を釣り上げる犯罪行為からの根絶のため、インターネットで利益や信頼、信用を獲得するためセールスをかける人々を法の裁きで罪を償うよう、『悪いものは悪い』と犯罪者をインターネットの世界から引きずり下ろす。それが、今あるインターネット社会に於ける最も大事なことではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました










