注意・警告:この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。
注意・警告:これは、執筆者帰属の ALIS 投稿です。何かございましたら、コメント欄ではなく、執筆者自身の公式Twitter 👉 DM(ダイレクトメッセージ) にご連絡ください。365日24時間、DMを OPEN しています。ご連絡のほど、お願い申し上げます 🙇♂️🙇♀️
2022年4月11日、Tverは、日テレ(日本テレビ)系、テレ朝(テレビ朝日)系、TBS系、テレ東(テレビ東京)系、フジ(フジテレビ)系による、番組の同時配信サービスがはじまりました。
これにより、Tver でテレビ視聴が身近になり、よりテレビ(メディア)との密接度,依存度が高まるターニングポイントとなったと考えられます。
昨今、若者のテレビ離れが深刻的で多くのテレビ局は、若者方面の番組を展開。しかし、動画共有サービスやNetflix,Hulu,Amazon Prime Video,Apple tv+ の影響がすさまじく、いかにテレビが若者を引き付ける要素を産み出すのか。大きなカギになること、間違いないです。
さらに、テレビから出てくるニュースは、ネットより遅くなる傾向が強いものの、各テレビ局による情報の目利きが強く、特に経済系・国際系だと、テレ東の存在感は大きい。
ネットという偉大なバーチャル空間は、当然ながら、ジョーク,冗談,脅し,脅迫,ウソなどの投稿が多く、逆に情報を瞬時に見分ける能力がある若者は、全体の数パーセントしかいない。到底、情報を瞬時に見分ける能力がある若い世代は、本当に多くいるとは限らない。
今回の Tver の番組の同時配信サービスで情報の見極め方の大きな転換点になるよう、心から願いたい気分です。
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