こんばんは。ALIS にお越しいただきありがとうございます。
メモアプリで知られる UpNote がついに、世界中の Linux ファン待望の Linux 版 UpNote が正式リリースされました。
今回は、UpNote を中心にお伝えしようと存じ上げます。
ちなみに、この記事全文を Linux版 UpNote、MicrosoftStore版 UpNote、iOS版 UpNote で執筆しています。
注意・警告:これは、執筆者帰属の ALIS 投稿です。何かございましたら、コメント欄ではなく、執筆者自身の公式Twitter 👉 DM(ダイレクトメッセージ) にご連絡ください。365日24時間、DMを OPEN しています。ご連絡のほど、お願い申し上げます 🙇♂️🙇♀️
UpNote は、2020年に誕生した、書き込みと整理のためのクリーンで美しいメモアプリです。
既に日本で UpNote を使用しているユーザーが Notion と比例して、着々とユーザー数を増やしています。
UpNote の対応OS は、Microsoft Windows、macOS、Android、iOS と5つのOSをサポートしていましたが、世界中に多くのユーザーを抱える、Linux には、残念ながら、Linux ユーザーの顔を背くような姿勢で地道に開発を進めていました。
そんなある日のこと、UpNote がついに、 Snappy 経由で Linux 版 UpNote が正式リリースをしたと omg! ubuntu! の記事を発見し、早速、 Snappy 経由で Linux 版 UpNote を使い始めました。
‘UpNote’ Note-Taking App is Now Available on Linux - omg! ubuntu!
UpNote は基本、メモアプリとして機能するため、他のメモアプリとよく似ているでしょう。
しかし、UpNote で褒めるべき点として、Linux 版 UpNote をダウンロードとインストールすることにより、Microsoft Windows、macOS、Android、iOS版 UpNote にあるメモデータをメールアドレスとパスワード。さらに、送られたメールで UpNote アカウントをアクティベーションすることで、即同期できます。UpNote アカウントの取得は無料です。
UpNote では、UpNote Premium が用意され、サブスク形式の UpNote Premium ならば、110円(税込み)/月。2年以上、UpNote Premium を使い続けるのであれば、UpNote Premium 買い切り版が 2,440円(税込み) で契約することができます。
サブスク形式であれば、自由に好きな時に契約できる反面、ずーっと買い続ける法則を陥るため、2年間の固定費が大きな痛手となる致命的な欠点があります。
しかし、UpNote Premium に買い切り版があるのは、他のメモアプリでは見当たらないため、デジタル文房具を買う感覚で UpNote Premium 買い切り版を入手できるのは、これは真面目に素晴らしいですし、いいですね。
ただ、執筆者は、UpNote を使い始めたばっかりなので、まずは、UpNote を半年もしくは、1年間、使い続けて、それに見合った効果を発揮できると確信したら、思い切って、UpNote Premium 買い切り版を購入しようと思います。
今回、UpNote を短く紹介しましたが、真面目に考えて、これは本気で良いです。
特に Linux 版 UpNote が用意されているのは、とてもポイントが高いですね。
YouTube、BLOG、note でよく言われている、Notion より明らかに使い勝手が素晴らしく、Notion を使い続けるのは、本気でアホらしく思い、Notion にあったデータを UpNote へと引っ越し、Notion から完全卒業しました。
しばらくは、UpNote を使い続けるので、もし、何か気づきがありましたら、ALIS にて、ご報告できたらいいなぁと考えています。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
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