Bitrefillでギフトカードを買おう

こんにちは！こんばんは

暗号資産は、ブロックチェーンを使う時、金融庁登録の暗号資産取引所で暗号資産を日本円建てで購入することができます

しかし、暗号資産はブロックチェーンを使う時しか使わないのは、実にもったいないです

暗号資産は現実世界で使える『ギフトカードの購入』に役に立つのです

今回、暗号資産を使ったギフトカードの購入ができるBitrefillについて解説しようと存じます

Bitrefillとは

Bitrefillは、アプリや公式のウェブサイトを通じて、複数の暗号資産を元本に様々なギフトカードに交換できるプラットフォームです

Bitrefill

スマホアプリは、Google Play Store(Android)、App Store(iOS)に公式アプリがあるので、スマホからは、公式アプリからの使用が望まれます

Bitrefillで決済できる暗号資産

Bitrefillでは、以下の暗号資産を支払いの元本として使用することができます

・BTC(Bitcoin/Lighting Network)

・ETH(Ethereum/Base)

・USDC(Solana/Ethereum/Base/Polygon/Arbitrum)

・USDT(Ethereum/Polygon/Arbitrum/BNB Smart Chain/Tron)

・SOL

・LTC

・DOGE

・DASH

・Binance Pay

・LI.FI Pay

・Bitrefillギフトカード

例外として、World Chain上のUSDC.eをArbitrum上のUSDCにブリッジすることで、World Chain上のUSDC.eをBitrefillの支払いに充てる元本として使用できます

Bitrefillにあるギフトカードと最低購入額

左上のメニューボタンから日本語に設定変更しておくと、日本市場で利用できるギフトカードと最低購入金額が表示されます。実際に購入できるギフトカードは、以下のとおりです

・Amazon.co.jp：100円から

・au Pay：1000円から

・QUOカード Pay：1000円から

・Visa eギフト：500円から

・Appleギフト：1000円から

・UberEatsギフト：100円から

・Google Play Storeギフト：500円から

・Uberギフト：1500円から

・セブンイレブン専用QUOカード Pay：1000円から

・JCB Premo-digital：20000円

・ローソン専用QUOカード Pay：1000円から

・Nintendo eショップ：500円から

・いなげや専用QUOカード Pay：1000円から

・PlayStation Store：1100円から

・Uber&UberEats Voucherカード：1000円から

・アソビュー！：10000円

・ビックカメラ専用QUOカード Pay：1000円から

・スーパーマーケットSunplaza専用QUOカード Pay：1000円から

・BookLive!プリペイドカード：500円から

・Choice of Flower：5000円

・Choice of Fruit：5000円

・エディオン専用QUOカード Pay：1000円から

・ギフトカードモールexchange.com Itochu：3500円から

・GINZASENBIKIYA：5500円

・Global Hotel Card of Expedia：10000円から

・IKEA：10000円

・Itochu ASAHIBEER：5500円

・MARUI専用QUOカード Pay：1000円から

・Oisix：3800円から

・Raffine：2300円

・レコチョク：3000円から

・Roblox：1000円から

・タリーズコーヒー：500円から

・吉野家：500円から

・ENOTECA Wine selection：5000円

・music.jp：1000円から

・Ringbell 47CLUB web ca：3850円

・Sweets from all over Japan：3500円

日常生活に於いて、暗号資産からデジタルギフトを使った支払いなら、Amazon、au Pay、UberEats、Uber、QUOカード Payを勧めます

免責事項

Bitrefillは、日本語対応した海外サービスであることから、運営元の方針や現地の国や地域の法改正でBitrefillが使えなくなることに警戒してください

とくに、この手のサービスの場合、資金決済法に該当することから、Bitrefillを扱う時は、必ず最新の資金決済法に関する動向を注視しておくと良いです

今回のまとめ

Bitrefillは、暗号資産を使ってデジタルギフトカードを購入できる革新的なサービスで、従来の金融システムを超えた新しい決済方法を提供しています

ビットコイン、イーサリアム、USDCなど、多様な暗号資産を使って、Amazon、au Pay、UberEats、Google Play Storeなど、日常生活に密着した幅広いギフトカードを購入することができます

最低購入額は100円からと低く設定されており、スマートフォンアプリを通じて簡単に利用できるため、暗号資産の実用性を大きく広げるサービスとなっています

とくに、Amazon、au Pay、UberEats、Uber、QUOカード Payは日常生活で利用しやすいギフトカードとして推奨されています

ただし、海外発のサービスであるため、資金決済法の改正や運営方針の変更によりサービス継続に不確実性があることに警戒してください

暗号資産の新たな活用方法として注目されるBitrefillは、デジタル決済の未来を示唆する興味深いプラットフォームといえるでしょう。利用する際は、常に最新の法規制や運営状況に注意を払うことが重要です

さいごに

今回は、暗号資産を支払いの元本として使い、様々なギフトカードに交換できるBitrefillについて解説しました

Bitrefillは、暗号資産をより身近で実用的に活用するための画期的なサービスです。単に投資や取引にとどまらず、日常の買い物や支払いに直接使えるギフトカードへと交換できることで、暗号資産の利便性が大きく広がります

とくに、Amazonやau Pay、UberEatsなど、多くの人が普段から利用するサービスで使えるギフトカードと交換できる点は、実に魅力的です

しかしながら、海外発のサービスであるため、資金決済法の改正や運営方針の変更によるリスクが存在します。利用する際は常に最新の情報を確認し、慎重に判断することが求められます

これからも暗号資産の可能性を広げるBitrefillのようなプラットフォームが、デジタル決済の未来を切り拓く存在として注目され続けるでしょう

安全かつ賢く活用し、暗号資産が世界のデジタル金融の中軸に担っていることを知り、法定通貨とは別の世界で、あたらしい発見と出会いにつながればと思います

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました

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紹介したサイト

 

Bitrefill

 

 

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