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こんばんは。
2021年4月下旬、株式会社Fivot からモバイルフィンテックアプリ IDARE (イデア) が発表されました。
モバイルフィンテックアプリ「IDARE(イデア)」の提供開始 - 株式会社Fivot / PR TIMES
実はこの IDARE(イデア) がとても面白いことをやっているので、今回は面白いことの紹介と今後の執筆者の運用方法をお伝えできたらと存じます。
IDARE(イデア)とは、2021年4月27日にリリースした、モバイルフィンテックアプリです。
アプリの開発元は、2019年10月に東京都港区西麻布で創業した、株式会社Fivot 。
株式会社Fivot のメンバーは、公式HPを見る限り、CEO , CFO , CTO の3人しかいないようです。
モバイルフィンテックアプリ IDARE(イデア) の特徴として、アプリをインストールし、本人確認等の手続きを完了したら、アプリ上に Visa バーチャルプリペイドカードが発行されます。リアルカードの発行には、アプリにお金を入金して、発行料 900円が必要です。
さらに、モバイルフィンテックアプリ IDARE(イデア) とお手持ちのクレジットカード(VISA , MasterCardであればOK)と連携すれば、決まった金額を自動積立してくれる機能を搭載。IDARE(イデア) にあるお金で毎月1日~31日までの期間の残高に応じ、年率2%のボーナスが毎月、支給。これも、IDARE(イデア) の最大の特徴の一つです。
カンタンにIDARE(イデア) の特徴を整理すると、、、 👇
IDARE(イデア) の特徴
特徴 ①:アプリをインストールし、本人確認等の手続きを完了したら、発行料0円のVisaバーチャルプリペイドカードを発行 ※リアルカードの発行には、本人確認の手続きが完了後、IDARE(イデア) にお金をチャージし、発行料 900円を支払い、郵送で受け取らなければならない。
特徴 ②:IDARE(イデア) にお金をチャージするには、セブン銀行ATM,クレジットカード(VISA , MasterCardのみ対応),コンビニ(ローソン,ファミリーマート,ミニストップ),銀行振込(Pay-easy)の4つの入金方法からチャージ可能
特徴 ③:クレジットカードと連携すれば、自動積立機能を使うことができる
特徴 ④:毎月の平均残高に対し、年間2.0%分のボーナスを付与
ざっと、こんな感じです。
これまで、いくつかのバーチャルプリペイドカードの発行をチャレンジしてきましたが、IDARE(イデア)に関して言うと、他のバーチャルプリペイドカードを発行する競合他社より、かなり良いです。
その評価の要となっているのは、ボーナス機能です。
IDARE(イデア)のボーナス機能は、毎月の平均残高に対し、年間2.0%分のボーナスを付与するもの。
実は、他のバーチャルプリペイドカードを発行する会社でアプリを通じたボーナスが貰えるところは、なかなかありません。
ただし、IDARE(イデア)のボーナス機能には、ちょっと曲者であって、下記の条件であれば、IDARE(イデア)からのボーナスを受け取れません。
IDARE(イデア)からのボーナスを受け取れない条件
・過去にボーナスから移行した残高は、付与対象残高に含まれない
・ボーナスの付与は、当月の入金額の20%を上限
・ご入金が一切ない場合、平均残高に付与率を乗じた額よりも入金額の20%のほうが小さい場合には、上限までしか付与されない
・付与されたボーナスは、決済であれば使えるけども、送金には使えない
・1ヶ月の間にIDARE(イデア)に入金するようなアクションがなければ、当月分のボーナスが付与されない
しかし、上記の条件に当てはまらないアクション(使い方)であれば、ボーナス付与の対象に当てはまるので、積極的に IDARE(イデア)を使ってあげましょう。
結論からすれば、IDARE(イデア)のクレジットカード入金で、デビットカードでの入金はできます。
なぜなら、手元にあった、VISA , MasterCard のマーク入りのデビットカードで試した結果、実際にクレジットカード入金ができたからです。
これについては、IDARE(イデア)の FAQ 【カードで入金するには?】で詳しく解説されています。
FAQ だとかなり難しいので、かなり分かりやすく解説すると、デビットカードが VISA , MasterCard のマークが入っていて、3Dセキュアでの認証に対応していれば、デビットカードでの IDARE(イデア)チャージが可能です。
そのため、仮に銀行系デビットカードであっても、ネット銀行系デビットカードであっても、VISA , MasterCard のマークが入っていて、3Dセキュアでの認証に対応かつ、使用したカードがプリペイドカードへの入金に対応していれば、チャージ可能です。
今回は、モバイルフィンテックアプリ IDEA(イデア)についてピックアップしましたが、ボーナスが付与される、モバイルフィンテックアプリを待っていました。
しかし、本当に IDARE(イデア) がモバイルフィンテックアプリとして使えるかどうかを自分の目で実証されていないので、この日から、IDARE(イデア)運用を本格化することを決定。
リアルカードの発行をお願いし、本格運用の本腰となるのは、リアルカードの発行された後。 ※通常であれば、2週間以内で郵送着とのこと。
リアルカードが届く前にいろいろとIDARE(イデア)にお金を貯めていき、今年の秋頃には、IDERA(イデア)の使用感レポートをお伝えできたらと思います。
物価高や円安傾向で大変な日本経済ですが、今あるモノをフル活用し、物価高や円安傾向に負けない生活ができたらと存じます。
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