
こんばんは!こんにちは
ALISを楽しんでいるユーザーで1番気になるのは『ALISトークンの現在の価値』ですね。これまでに多くのALISユーザーがALISトークンの現在の価値を検証してきましたが、1月20日にアメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が就任して以降、仮想通貨市場は大きく変わりました
そこで今回、MetaMaskのスワップ機能を使ってALISトークンの現在の価値を実際に調べてみようと存じます
今回の検証で使用したモノは以下のとおりです
・MetaMask:スマホ版(iOS、Android)とブラウザーの拡張機能版がありますけども、安定性重視の観点から、スマホ版MetaMaskを使用しました
・1000 ALIS相当のALISトークン:予めスマホ版MetaMaskに1000 ALIS相当のALISトークンを送金しておきました
・CoinMarketCap:ETHチェーン上にあるUSDCの価値を調べる時に便利なサイト。今回はアプリ版CoinMarketCapからアクセスしました
今回の検証方法は以下のとおりです
① MetaMaskの「スワップ」を開き、ALISトークン 1000ALISを全てETHチェーン上にあるUSDCに変える設定をする
② MetaMaskではトークン同士のスワップする時に「クウォーツを入手」と表示されるので、それをタップ
③ すると、1000ALISの全額が○○USDCと表示されるので、それをメモ
④ CoinMarketCapで1USDCの価値をコンバーターを通じて調べる
調べ方は個人差があるため、今回の検証方法が正確な結果になるとは限りませんので、あくまでも参考としてご確認ください
ここからが本題で、MetaMaskのスワップ機能を使ってALISトークンの2025年2月1日時点の価値を見てみようと思います
1000ALISがETHチェーン上にあるUSDCへと変えて、その時のUSDCの量がどれだけのアメリカドルの価値があるかというと、、、、0.98063ドルでした!これを1ALISに例えると、0.00098063ドルになります
実はというと、1000ALISを集めるのは意外と難しくなく、ブログサイトを運営する上で最も大事なことをしっかりおさえて書けば、1000ALISを集めるのは意外と難しくないです
どんな風に書くかは、個々のユーザーの主観、思考、書き方次第であり個人差が生まれることから、ALISでどんなことを書くのか。どんな風に書くのかはその人の自由と思います
執筆者はネットで文字を使った配信するのを主とする活動を継続してやり続けた結果が、今の執筆スタイルの確立となっているため、どのように執筆すればいいのかを「ノウハウ」として販売するつもりは1ミリもないことから、ALISでどんな風に書くかは、個々のユーザーの主観、思考、書き方次第と言えるのです
今回は、MetaMaskのスワップ機能を用いて、2025年2月1日時点のALISトークンの価値を検証しました。具体的には、以下の手順で実施しました
準備: スマホ版MetaMaskに1000ALIS相当のトークンを送金。CoinMarketCapアプリを準備しました
スワップ設定: MetaMaskのスワップ機能で、1000ALISをUSDCに交換する設定を実施
スワップ実行: 「クウォーツを入手」をタップし、スワップを実行。1000ALISが何USDCに相当するかを確認し、その値をメモなどで記録
ドル換算: CoinMarketCapで、取得したUSDCの量をアメリカドルに換算
結果として、1000ALISは0.98063USDCに相当し、1ALISあたり0.00098063ドルという結果が得られました。ただし、この検証方法が絶対的に正確な値を示すとは限らないです。検証時の市場の変動等が影響を与えることから、それらを考慮すべきです
1000ALISの獲得は比較的容易です。ブログ運営における重要なポイントを押さえることで、誰でも達成可能と言えます
個々のユーザーの主観、思考、書き方次第であることから、多様な表現方法を尊重し、個々のユーザーの執筆スタイルを記事を書き続けることで確立することから、記事を書き続けることは必ず守ってください
執筆者の経験に基づいた執筆スタイルを確立しているものの、それを「ノウハウ」として販売する意思はなく、各ユーザーが自由にALISでの活動を楽しんでほしいと思います
ALISではArticle to Earm(記事を書く to Earm)とLike to Earm(いいね to Earm)ができる日本発のプラットフォームです
ALISで2つのEarmをやると、ALISトークンがもらえるエコシステムとなっています
ALISトークンはETHチェーン上にある仮想通貨で過去には海外の暗号資産取引所に上場していましたが、海外の暗号資産取引所の上場廃止でALISトークンが未上場の仮想通貨となってしまい、運営元であった株式会社ALISが株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドの完全子会社となり、現在は株式会社ALISは法人としての機能が消滅し株式会社ライブドア(2代目)が所有するプラットフォームとなりました
株式会社ライブドアは、堀江貴文氏がエグゼクティブ・アドバイザーに就任している株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドの完全子会社で2年前の2023年にlivedoor coin(LDC)とliverdoor point(LDP)を発表していました
しかし、LDCとLDPの具体的な動きが随時公表されておらず、東証グローズ上場企業傘下が実施する仮想通貨とステーブルに近いトークンの発行に大きな時間を要していることから、この2年の間に株式会社ライブドアは何をやっているのかが本当の意味での「不信」や「懸念」や「不安」を増大させるため、株式会社ライブドアにはLDCとLDPの早期発行を求めます
とは言うものの、ALISには長く活動する場として利用していますし、ALISに対してはすごく愛着が高く、他のプラットフォームよりも使いやすいことから、ALISが別のカタチに変化してでも、web3がある記事投稿プラットフォームがあり続ける以上、引き続きALISを使って書き続けたらと思います
今回の投稿を通じて、読んで、気づいて、学んで、手足を使った行動を起こすきっかけになれれば嬉しいです
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました