Twitter Blue を利用できないなら、Brave Rewards を通じた、仮想通貨の投げ銭すれば問題ない

こんにちは。ALISにお越しいただきありがとうございます。

このほど、SNSの大きなうごきとして、Twitterが自社初のサブスクリプションサービス Twitter Blue が登場し、月額350円支払えば、投稿の取り消し機能 , Twitter内の広告非表示機能 , ブックマークをコレクション化機能 , インフルエンサーへの投げ銭機能等が組み込まれています。

しかし、全てのユーザーがTwitter Blueの恩恵を受けられることはありません。

Twitter Blue の恩恵を強く受けるのは、著名人 , インフルエンサー , 経営者 , 投資家等の一部の富裕層であり、私たちその下のユーザーはその恩恵どころか、Twitter Blue 経由で少額での投資に充てられることでしょう。

ただよく考えてみてください。

誰もが自由に Twitter Blue のようなことをしたくありませんか？

そこで今日取り上げるものは、Brave Rewards です。

今回は、Brave Rewards を中心に深掘りしていこうと存じます。

Brave Rewards ってなんやねん？？

Brave Rewards とは、ブラウザーソフト , ブラウザーアプリで知られる、Brave が提供する、支援プログラムです。

Brave Rewards には、Brave が発行する仮想通貨 BAT を使った投げ銭機能が存在し、実は Brave Rewards を登録しているTwitterユーザーであれば、そのユーザーに対し、仮想通貨での投げ銭が可能になります。

これは、Wikipedia に PayPal 経由で募金するものに近く、仮想通貨の盛り上がりにより、日本の大手仮想通貨取引所でも Brave が発行する仮想通貨 BAT の取り扱いが開始され、益々、BAT の利用価値が末永く伸びること間違いありません。

Brave Rewards の登録方法につきましては、Google や Yahoo!Japan で『Brave Rewards 登録方法 やり方』 と検索すれば、たくさん出てきます。

是非、やっていただければと思います。

ついにはじまった、Twitter 独自のサブスクリプションサービス

まだ英語圏からのスタートですが、Twitter はアメリカの次に日本での利用者が非常に多いことから、近いうちに Twitter Blue を活用した、オンラインビジネスがはじまると見られます。

しかし、Twitter Blue の登場により、これまでの日本の法律では対処できない『グレー行為』が横行しやすい危険性が非常に高く、同時にそれらを狙ったネット犯罪が急激に増加することも考えられ、より多くのユーザーがTwitter上で残る個人情報やプライバシーについて大きく懸念を示し、より誰でも自由かつ安全が担保されるソーシャルネットワークサービス(=SNS)に完全移行することでしょう。

Twitter Blue を導入することを検討している、インフルエンサーや著名人 , 経営者 , 投資家等は、謙虚・素直かつ、人間性が溢れるかつ、誰でもしっかりと理解できる、筋を通した理由。さらに、それを妨害するユーザーに対しての法的措置を辞さない、強固な行動指針を策定するなどと、より保守的でありつつも、より中立を維持した考え・意見等を持つことが何よりも重要であり、それを行わないのであれば、どうにも対処できない社会問題に発展しかねないので、非常に慎重な行動を強く求めます。

あなたのアカウントに大量のフォロワーがいることは、何よりも信頼・信用している証拠であり、そこからの不労所得を得ていることは、その恩恵を受けていることができます。

ただし、Twitter Blue 等などのフォロワーから大量の投資金をつぎ込むような機能を搭載するのであれば、より謙虚かつ素直で人間性がある行動を起こさないと、Twitter Blue 等の導入をきっかけにあなたは、インフルエンサーと名乗ることが困難でしょう。

執筆者は、Twitter Blue に断固反対です。しかし、誰でも自由に利用可能とするのであれば、全世界のユーザーを対象に条件付きでの投げ銭機能を実装してほしいです。

Twitter Blue より ALIS が非常に有利？

Twitter Blue の導入により、今さらSNSで投げ銭？？ と感じたのは本音です。

それは、Brave Rewards は2019年頃から徐々に利用できるユーザーを増やし、今は全ての Brave を持つユーザーかつ、Brave Rewards を登録しているユーザーであれば、かんたんに投げ銭できますし、Twitter , note の場合、法定通貨による投げ銭ですが、Brave Rewards や ALIS の場合、法定通貨ではなく、仮想通貨での投げ銭なので、投げ銭に対するハードルが確実に下がります。 

もし仮に、Twitter Blue が仮想通貨による投げ銭を認めるのであれば、話は別です。

それはともかく、Twitter Blue の導入を検討しているかつ、投げ銭そのものをやったことがないのであれば、Brave Rewards , ALIS , note による投げ銭を一度でも構いませんので、是非、投げ銭をやってみてほしいです。

さいごに

Twitter Blue。

350円 / 月でTwitterの拡張機能をかんたんに恩恵を受けることができるものの、SNSに於ける、投稿の信憑性 , 信頼性 , 人間性の全てが大きく問われる出来事であり、Twitter Blue の導入について賛否両論かと考えられます。

執筆者は Twitter Blue の導入について、断固反対の立場であり、これまでのSNSの利用価値が利用者全体で大きく損ねると懸念があります。

ただ、現在の現代社会人や一般消費者は、FOMO , MOMO という心理的行動を起こしてしまう傾向が根強くあり、これは本当にどうしようもできません。

しかし、末永く SNS を利用したいのであれば、これまでどおりで自由につぶやけば問題ありませんし、Twitter Blue を導入して、人生が大きく変わるかどうかは、本当に個人差が生じるものの、本気でインターネットの世界で生きていきたい、仕事にしていきたいのであれば、Twitter Blue の恩恵が受けれる今しかありません。

でも、全てリスクやそれに伴う犠牲が大量に発生することをしっかり考慮した方が無難かもしれません。

※これは、一個人の意見 , 見解であり、全てそうでは限りません。予めご了承ください。

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