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2023年5月初旬が終え、2023年5月中旬に突入しました。
もう時期、沖縄から梅雨のお便りが届き始め、大雨を含んだ自然災害が非常に起こりやすい時期へと入ります。
事実、自然災害が起き、死者5名以上、行方不明者5名以上の自然災害が起きた瞬間、必ずボランティア組織が動きだし、復興、復旧に向けての活動が活発化します。
しかし、ボランティア活動するとなれば、現実での活動を犠牲もしくは、停止をしなければなりません。
今回、実際に災害復旧ボランティアの実経験を1年以上のキャリアを持つ執筆者が災害復旧ボランティア活動と現実での活動を上手に運用するための極意をみなさんと一緒に共有しようと存じます。
災害復旧ボランティアは、体力や技量が求められる他、金銭が大きく絡む奉仕活動です。
そのため、貴重な現実での活動を犠牲し、災害復旧ボランティアを最優先しすぎるボランティアマンが非常に多く見受けられます。
ただ、大抵のボランティアマンの多くは、両親の同意を得てやってきた中学生や高校生、成人となった高校生、短期大学生、大学生、大学院生、専門学校生、専修学校生、大学校生の学生。60才から65才以上の定年退職者。会社経営を行う代表取締役や会社の役員を持つサラリーマン。そして、お子さんを持つ専業主婦です。
もし、それに当てはまらない社会人やどうしてもボランティア活動を当てられず、多忙な学生や社会人がいましたら、絶対に現実での活動を最優先してください。
ただ、どうしても被災地を寄り添いたい気分や心理があるのであれば、社会人であれば、ふるさと納税。学生の身分であれば、Yahoo!Japanが基金主のネット募金、被災地の観光地へ出向き、お土産の購入。グルメの堪能、宿泊をすることで支援する『被災地へ行って、その地にお金を落とす支援』をやってください。
事実。ふるさと納税、Yahoo!Japanが基金主のネット募金、被災地の観光地へ出向き、お土産の購入。グルメの堪能、宿泊をすることで支援する『被災地へ行って、その地にお金を落とす支援』などのボランティア活動ができないけども、被災地を寄り添う姿勢を示す、ソフトを軸にした被災地支援での活動で十分、被災地に必要な復興、災害復旧に役立てられます。
これは、執筆者による災害復旧ボランティアの実経験だから言える真実があります。
民間資本の災害復旧ボランティア団体に絶対、入ってはいけません。
その理由は、個人情報を即座に奪い、特殊詐欺や詐欺。ネットワークビジネス、ねずみ講などの甘くて怪しいビジネスで悪用されるからです。
民間資本の災害復旧ボランティア団体では、全て民間の力によって、被災地の災害復旧や災害復興を行います。
しかし、民間資本の災害復旧ボランティア団体は、非常に個人情報の取り扱いが緩く、そのまま、あなたの個人情報が特殊詐欺や詐欺。ネットワークビジネス、ねずみ講などの甘くて怪しいビジネスですぐに悪用されます。そのため、民間資本の災害復旧ボランティア団体に入ることは、あなたの個人情報が民間資本の災害復旧ボランティア団体に共有され、その時点であなたの個人情報が全て公開された状態で悪用される危険との引き換えになることをよく覚えてください。99.99% の確率であなたの個人情報が特殊詐欺や詐欺。ネットワークビジネス、ねずみ講などの甘くて怪しいビジネスですぐに悪用されます。
でも、自治体資本の災害復旧ボランティア団体。とくに各自治体が設置している、都道府県、市区町村の社会福祉協議会主催の災害復旧ボランティアであれば、99.99% の確率であなたの個人情報が特殊詐欺や詐欺。ネットワークビジネス、ねずみ講などの甘くて怪しいビジネスですぐに悪用されません。実経験から基づいているので、これは本当です。
もし、あなたが災害復旧ボランティアに参加する場合、あなたの個人情報を誰にも渡したくないのであれば、絶対に都道府県、市区町村の社会福祉協議会主催の災害復旧ボランティアを参加してください。そうすれば、あなたの個人情報が特殊詐欺や詐欺。ネットワークビジネス、ねずみ講などの甘くて怪しいビジネスですぐに悪用されることなく、安心安全で個人情報を守りながら、災害復旧ボランティアに参加することができます。
このような被災地での災害復旧や災害復興の場合、大いに著名人が被災地での被害情報を真実に基づいて伝え、被災地での災害復旧や災害復興を真実に基づいて伝えます。しかし、著名人はあくまでも個人であり、私たちと一緒、一般庶民です。
著名人は、芸名や実名でTVやラジオ、YouTube、TikTok。舞台などで活躍し、個人の表現を巧みに利用し、芸名などの実名で自分自身の名誉、名声、金銭の授受を増やしていきます。
でも、このような著名人が被災地に出向くことは、芸名などの実名で自分自身の名誉、名声、金銭の授受を増やす目的で出向いている訳であって、個人の意思で被災地に出向くことがありません。
そのため、頻繁に被災地へ出向く著名人から発せられる言葉を100%、体で受け止め、そのまま一般庶民の私たちが行くのではなく、一般庶民の私たちが本当に被災地へいく必要があるのか。本当に私たちが被災地へ行ったら、どんな犠牲があり、どんな深刻なダメージを受けるのか。しっかりと、自分自身で考え、行動を移す必要があります。
日常生活でも言えますが、どんな場面であっても、大きな壁にぶつかると思います。
大きな壁をどう乗り越えるのか。それは個々の選択の自由と同時に自分自身の自信があるかどうか。不安や心配があるかどうかに関わってくるので、とにかく、自分自身のことをしっかり考え、あなたがあなたを信じ、この大きな壁を乗り越えてほしいです。
災害復旧ボランティアは、何度も大きな壁を乗り越える必要があり、自分自身の信用や信頼を問うためのボランティア活動になります。
本気でそれをしっかりと考えて行動しましょう。
今回は、災害復旧ボランティア活動と現実での活動を上手に運用するための極意をみなさまと一緒に共有して参りましたが、とにかく『自分のことを最優先』してください。『自分のプライベートをもっともっと大事』にしてください。
一生に一度の人生で災害復旧ボランティアを経験せずに生涯を終えるのはもったいないと考える思考は、間違っていません。しかし、一生に一度の人生で災害復旧ボランティアを経験せずに生涯を終えるかどうかは、個々の選択の自由に大きく委ねられます。災害復旧ボランティアに参加するかどうかは任意(=選択の自由)ですし、災害復旧ボランティアをどう思うかどうかも任意(=選択の自由)です。
ボランティアは強制ではありませんし、全て任意(=選択の自由)です。
でも、様々な理由をつけて、ボランティアの強制を煽る人々が大勢います。
実際に様々な理由をつけて、ボランティアの強制を煽る人々をこれまでの災害復旧ボランティアの実経験の中で非常に多く目撃し、本当に大きなストレスとなり、何度も心を折れました。
現在の災害復旧ボランティアの付き合い方としては、災害復旧ボランティアを参加するのであれば、最大で1ヶ月の内の4日を災害復旧ボランティアに当てることを軸にし、必要な情報を集め次第、選択の自由を行使した上で、災害復旧ボランティアに行くかどうかの最終決定を下すように心がけています。
しかし、1年間の半年以上を被災地の災害復旧や災害復興に携わることは、もうしばらくありませんし、絶対にしません。
そこは自分のことを大切に扱い、1年いちねんをしっかりと生きながら楽しんで行けたらと思います。
災害復旧ボランティアをどう思うかどうかは、個々の選択の自由。ボランティアや無報酬の奉仕活動をどう思うかどうかも個々の選択の自由。日給や月給が発生するボランティア活動や有償の奉仕活動をどう思うかどうかも個々の選択の自由です。
全てのボランティア活動で言えることは、個々の選択の自由が大いに関係することです。
執筆者は身をもって、災害復旧ボランティアを1年以上、実経験を積んだことで大きな気づきを得ましたし、災害復旧ボランティアの建前と本音。災害復旧ボランティアの表と裏をこの目で見ていますし、それを忖度なしの本気、本音ベースで謙虚、素直にお伝えすることができます。
1つ言えることは、災害復旧ボランティアを何もやらずに、災害復旧ボランティアを批判や非難するのであれば、災害復旧ボランティアをやってから、災害復旧ボランティアについて批判や非難をするべきです。
世の中には、スーパーボランティアが居ますけども、そこまで名誉や名声を上げるようなボランティアマンを扱うのは、災害復旧ボランティアを実経験した身からすれば、本気で余計なお世話ですし、本気で邪魔な存在です。
実際、スーパーボランティアの台頭で災害復旧ボランティアに対する世間の目がかなり厳しくなりましたし、思うような災害復旧ボランティアができませんでしたし、災害復旧ボランティア団体の裏方として、団体運営、組織運営した中ですごくストレスを感じましたし、とても嫌な実経験をしました。
どちらにせよ、災害復旧ボランティアはピンからキリまでありますし、ボランティア団体やボランティア組織であっても、民間か自治体かどうかで大きく変わります。
これから夏休みに入る当たって、ボランティア活動を考える学生が多く居ると思います。でも、全てのボランティア活動で言えることは、個々の選択の自由が大いに関係しますし、そこはしっかりと『自分のことを最優先』し、『自分のプライベートをもっともっと大事』にして、人生に一度しかない夏休みを生涯に渡って、大きな悔いが残らないよう、選択の自由を大いに発揮し、悔いがないよう、人生に一度しかない夏休みを楽しんでください。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ✨
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