ALISで最近、ALISにフォロー機能を実装すべきとの投稿が話題だ。
しかし、ALISにフォロー機能を実装させることで迷惑系FAKEインフルエンサーが爆誕し、これまで長くALISを盛り上げてきたALISユーザーが、莫大な影響力を持つインフルエンサーに押しつぶされ、やがてALIS、サービス終了との『史上最悪のALIS危機』が襲いかかる未来しかない。
これは、新規仮想通貨トークンを発行した無名企業がビジュアル系歌手に広告塔となってもらった黒歴史も同様なことが言えて、インフルエンサーはフォロワー数とPVといいねの数を自分の発信だけで莫大な財産を確保してしまいます。
インフルエンサーには、そんな不思議な集客パワーをもち、これまでのALIS文化を木っ端微塵に破壊され、誰もが自由にALISで記事やつぶやき、写真投稿ができなくなります。
実際、noteからALISに完全移行した理由として、ALISにフォロー機能,アクセス数を測る機能がなく、誰でも自由に投稿できるプラットフォームは、日本にいくら探してもALISしかないと決断し、noteに記事投稿することを辞め、ALISに完全復活してきました。
もう、noteでフォロワー数、いいね数、アクセス数を稼ぎたくないと。
だから、ALISにフォロワー機能を実装するならば、もっとALISを使いやすくし、ALIS公式アプリをAndroidからリリースし、誰もが自分の意志を尊重し、自分の意志そのままをフォロー機能がないプラットフォームで自由に執筆できる環境を早急に対応すべきです。
ALISにフォロー機能を実装させるのは時期早々であり、むしろフォロー機能は不要です。
今のALIS文化を現状維持すべき。
ALISにフォロー機能を実装するのは、ALIS文化の破壊を意味します。
ALISにフォロー機能を実装するのは、断固反対です。
※これは、一個人の意見 , 見解であり、全てそうでは限りません。ただ、この投稿を読んで、もう一度『考え直す』『見つめ直す』『見直す』『考えを改める』一つの『きっかけ』になるよう。今回の投稿を実施しました。もしよろしければ、50ALIS以上の投げ銭 , この投稿のいいね(=ALIS以外でのSNSいいねは結構です。)。そして、この投稿をそれぞれのSNSで拡散していただければ、この投稿を書いた甲斐があります。ご協力のほど、お願い致します。