こんにちは!こんばんは
2024年10月21日、Web3ゲームなどを手がけるDMM CryptoがPaint Knock Outをリリースしました
Paint Knock OutについてはコインデスクジャパンさんのGAMEFIタブで記事を公開しているので、まだDMM CryptoやPaint Knock Outのことが分からない方は一読のほど、お願いします
DMM Crypto、暗号資産の「ポイ活」ゲームリリース──ステーブルコインUSDCに交換可能 - GAMEFI / コインデスクジャパン
今回、DMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outを執筆者自らプレイして、Paint Knock Out内で実施されていたゲームラウンド(実施期間:2024年10月21日から10月28日)をやりながら、どれだけの仮想通貨をもらえるのか。実検証しようと存じます
まずは結論。Paint Knock Out内で実施されていたゲームラウンド(実施期間:2024年10月21日から10月28日)をやりながらPaly2Earnをしたら0.88165USDC相当の仮想通貨がもらえました
では、その額までもらえたのかを解説します
まず、今回の検証対象はDMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outです
そのPaint Knock Outでは、賞金を666.92USDC相当(6666.92ドル相当)のUSDCが賞金プールにかけられ、Pay2Eranを行うプレイヤーは、ゲーム中にもらえるトークンメダル『ペイントメダル』を賞金プールに入れ、賞金プールに入れたペイントメダルの量の報酬プール割合で決まります
これをゲームラウンド期間(2024年10月21日から10月28日)中にPay2Eranを行い、Paint Knock OutでPlay2Earnをして稼いだUSDCの量を検証結果にします
では、検証結果を公表します
ゲームラウンド期間(2024年10月21日から10月28日)中にPay2Eranを行い、Paint Knock OutでPlay2Earnをして稼いだUSDCの獲得総数は、、、0.88165USDCでした
なぜ、そのような結果になったのか。それには下記の計算式が大きく関係するのでは?と見ています
ゲームラウンド期間中にPaint Knock OutでPlay2Earnをして稼いだUSDCの獲得総数の内訳
666.92USDC(賞金プールに入金されていた賞金総数) × 0.13%(自身が賞金プールにかけたペイントメダルをパーセンテージに表した割合) =0.88165USDC(Paint Knock OutでPlay2Earnをして稼いだUSDCの獲得総数)
※10月28日当時のドル円レートは、1ドル153.41円でしたので、135.25円相当のUSDCを手に入れたこととなります
上記の内訳であれば、Paint Knock OutでPlay2Earnをして稼いだUSDCの獲得総数がおおよそ、分かったのでは?と思います
Paint Knock Outは最初、少数のゲームプレイヤーでさいごの1人になるまで争います
そこから徐々にPaint Knock Outを参加するゲームプレイヤーが次第に増えてきて、最大10人のプレイヤーと共にさいごの1人になるまでバトルロワイアルした感じです
ゲームの難易度的にバトルロワイアルの参加人数が少なければ少ないほどカンタンで、多ければ多いほど、ゲームの難易度が大きく上がっていく感覚です
これは執筆者自身が工夫したゲームの攻略法なんですが、基本的に【Auto Aim】のタブをタップし、広告視聴。そこからPaint Knock Outがはじまるので、あとはボールを投げまくるか、相手の背後に回って総攻撃を仕掛けるかの臨機応変なゲームプレイを徹底しました
その後、ゲーム終了時に【Skip】か【Replay】のタブが現れるので、いずれかのタブをタップする必要がありますけども、それでも広告視聴しなければならないので、とりあえず、広告視聴が必須となるタブをタップすることに意識すれば、よりゲームを有利に動くことが期待されます
集めたペイントメダルは、ちまちまとゲームラウンド期間中に設置されていた賞金プールに全て投入。できるだけ多くのペイントメダルを賞金プールに全て投入することを意識しました
その結果、0.88165USDC相当の仮想通貨がもらえたのでは?と推測します
今回は、DMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outを執筆者自らプレイして、Paint Knock Out内で実施されていたゲームラウンド(実施期間:2024年10月21日から10月28日)をやりながら、どれだけの仮想通貨をもらえるのか。実検証してみました
実検証した結果、0.88165USDC相当の仮想通貨を手に入れたのですが、もし仮に未上場の仮想通貨だったら、流石に今回の実検証に至らなかったです
しかし、コインデスクジャパンさんの記事で、もらえる仮想通貨がUSDCと書かれていたので、『これはやってみるしかない!』と思い立ち、今回の実検証が実現しました
これから室外の気温が次第に低くなり、コタツの出番がとても多くなるかと思います
何もせず、コタツでみかんを食べながら、ダラダラと過ごすのもいいですけども、コタツに入りながらPlay2Earnすると、ダラダラと過ごした時間が無駄になることなく、その時間が仮想通貨に生まれ変わるかもしれませんし、今回の実検証でDMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outをハマったので、もし可能であれば、DMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outについてや、Paint Knock Outの改善とフィードバックをALISの1記事としてレポートできたらと存じます
仮想通貨やブロックチェーン技術などの関する情報を発信するネットメディアの記事から、DMM CryptoがリリースしたPaint Knock Outに出会うことができたのは、とても大きな収穫です
そして、かなり速い判断でPaint Knock Outのプレイに至ったので、今回の実検証は本当に有意義な検証なのでは?と謙虚に感じます
また、Paint Knock Outのことで書きたいなと意識が芽生えたら、ここALISでご報告できたらと思います
今回の投稿を通じ、気づいて、学んで、実行に移すきっかけにつながってくれたら嬉しいです
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
参考サイト