ここ最近のTwitterトレンドで、noteの有料配信を利用し、信頼マウントを取って、noteの有料コンテンツを買えば幸せになると『不思議なおまじない』をかけて、消費者がそのおまじないでコンテンツを支払う文化がnoteやTwitterなどのSNSにて発生している。
ALISにも、有料配信機能が実装されているが、noteは、クレジットカード,Vプリカ,携帯電話決済の3種類と現金ありきの世界で、誰もが信頼マウントで有料マガジン,有料オンラインサロン,有料コンテンツを配信 , 購買勧誘活動することで、そのマウントを維持することができてしまう。
しかし、noteクリエイターの中に情報商材屋がおり、note から ALISに完全移行する前、自身の誰でも自由に読めれる記事が知らないnoteクリエイターから無断で紹介され、それが完全にnoteへの離脱のダイレクトアタックとなり、noteからALISへと活動の場を移しました。
第一に何も許可なく、有料コンテンツに貼り付けてられると、どうも筋が通りません。有料でコンテンツ配信をするのであれば、リンク元のnoteアカウントに事前相談と経緯 , 交渉等すればいいのですが、そんなことを一切なく、堂々とnoteで情報商材屋を営むことができてしまうんです。
これなら、note を活用した情報発信を目的したユーザーにとって、かなりフェアではない、問題行為だと認識しています。
もうこれ以上、noteで発信することはないでしょう。
このような仕組みを開発したのは、本当に誰でしょうか?
本当に信頼マウントを取りたがる野郎や情報商材屋を営む野郎を国の法令で厳しく、罰則付き法改正 , 法律制定してほしいです。
そんな思いが日を重ねることで、より敏感さが増してきたような気がします。