こんにちは。このブログでは1年3ヶ月前から触れている【ミナミAアシュタール】というチームの情報をもとに、驚いたことや氣づきなどを備忘録として綴っています。
(詳しくは一番初めの記事をご覧ください。)
↑今回参考にした元記事です。
い建物があって、乗り物がビュンビュン走ったり空を飛んでいて、生活のほとんどはロボットがやってくれる。。
これらは、科学が発達した3次元の世界でしかない。。
子どもの頃から何となくこういったイメージが進化した文明、素晴らしい未来都市…のように思い込まされてきた感じがします。
でも個人的には本当にこれがいいのか〜?って疑問でした。
じょうもんの頃の”高度な”科学力・技術力がどういったものなのかは、今はまだ、はっきりとは分かりません。
それに近い物なのかもしれない、既にあるとも言われている永久機関やフリーエネルギーなどがどんどん開示され、実用化されていくことを今の私は願っています。