「さぁ今週も恒例となったALIS-1レースの開幕です!」
「司会のTNTです、よろしくお願いします」
「3回で恒例というのは、どうなんでしょうか」
「解説のTNTです」
「言ったもん勝ち!恒例になったと言っていれば、そのうち本当に恒例になるものです」
「では、今週の集計結果発表!」
「集計方法は期間内の10時と22時のタイミングで人気記事上位10作品を記録、1位から10位までを10~1ポイントとし、その合計で順位を付けています」
()内は前回順位
「今回の10Pt以上獲得者は前回の26人から1人増えて、27人となっています」
「順位が白枠の方は第一回ではランクインしていましたが、第二回では入っていなかった方です」
「1位2位の方は第一回の頃から変わらずの順位です」
「今回はNEWの人が5人ということで、おおむね見たことある人達でランキングが構成されていますね」
「アクティブユーザー数が減っている状況ですが、良い記事を書き続けている人にはいいねが付くようになっています」
「やはり継続は力なりということですね、僕もここに名前のある人たちの記事はタイトルとかあまり気にしないでとりあえず見ています」
「では、今回もランクインした方の中から紹介をお願いします」
「5位のかいち@漫画家さんの漫画、最近また面白くなってきましたね」
「ガッとくる展開です、ミキト君はどうなってしまうんですか?」
「僕に聞かれてもわかりません」
「最初の漫画はバッドエンドでしたからねぇ、今回は明るいのがいいんですけど、最初のやつの最終回いいね183も付いてるじゃないですか!やば!」
「最新話もいいですね、続きが気になります」
「ALISAAというイベントを企画してくれた10位のとけいさん、またその他の線画を提供して下さった方々、とても楽しい企画でした、ありがとうございます」
「筆者のTNTも実家から色鉛筆持ってきて塗り塗りしてましたね」
「色鉛筆おもしれえぇぇぇって騒いでました」
「身内感あってどうのこうの、みたいな意見もあるようですが」
「えぇ、僕ら身内なんで!っていう感じですね」
「あ!またskyleapさんがランクインしてますよ!」
「しかも15位というポジションで前回と同着っていう珍しい形」
「実は第一回からランクインし続けている方なんですよね」
「はい」
「・・・・(この人skyleapさんの時だけ喋らないんだよなぁ)」
「steemitでは歴が長いようなので、ALISでもこれからコツコツと良い記事を書いてくれると思います」
「26位NEWのマミィさん、初投稿記事がこれというのは衝撃的です」
「こういった例からも、カテゴリ解放がされた場合に飛びぬけて素晴らしい記事が生まれる可能性も大いにありそうですね」
「協力して記事を作成するというのは、強い方法だと思います」
ALISが世界を牽引するためのコミュニティハック 漫画編!!
「ということで、第三回ALIS-1レースでした」
「第四回はこの企画を始めてから一か月ということで、また違った角度から開催出来ればなと思っています」
「では、最後に第一回からの獲得ポイントを掲載して閉幕です、また来週~」
毛根女子さんへのポイントの集まりがとんでもない・・!
明日はどっちだ!TNTでした
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