ALIS通信～暗号資産を相続する時の問題～　82日目

毎日深夜のALIS通信

暗号資産・ALIS関連のニュース
2018年6月10日1ALIS＝2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化
などなどを扱っています

Bitfinex　BTCUSD　日足

「計画通り」と言いたいところだけど

ずっと200日移動平均だと思ってた赤曲線が

本当は100日移動平均でした('Д')

緑が200日線、まだまだ上だったね

どこかでロング入れてみたい感じ

CoinMarketCap

ビットコインの価格が落ちてアルトコインもBTC建てが下落

ビットコインが上昇局面になるまでアルトコインに手を出すのは辞めたほうが

無難そう

①Bithumbが新規アカウント登録を開始か

韓国の大手仮想通貨取引所のビッサムは、1ヶ月にわたって止めていた、新規ユーザー登録を再開する。韓国メディアの聯合ニュースが29日に報じた。

これは新しい資金流入が予想できるいいニュース(・∀・)

韓国の主要取引所であるBithumbとUpbitの出来高を見ると何か分かるかも

CoinMarketCap

韓国ではEOSが人気っぽい

XRPはEtheriumuより出来高がある

BTCでアルトコインを買うっていう文化は無さそう

②仮想通貨レンディング特化サービスの先行受付

賃借料は毎日変動しますが、年間期待リターンは5～10％(税込)となる見込みです。また、貸出期間は業界最短の１日単位なので、出金申請はいつでも可能です。

※CoinOnへの最小貸付額は「1BTC以上」を予定しております。

「CoinOn」は、サービス開始時においてはビットコイン(BTC)のみを対象としますが、その他の仮想通貨の貸し出しについても、将来的に対応を行っていく予定です。

最低額が1BTCとはいえ預けておくだけで増やしてくれるのは魅力的

ただ、セキュリティに関しての説明が欲しい

ハッキングで取られたから返せません('ω')

なんてことになってほしくないからね、これはスルーの方向で、、、

③米ヤフーファイナンスで4種の仮想通貨取引が開始

米ヤフーファイナンスにてビットコイン（BTC）、イーサリアム（ETH）、ライトコイン（LTC）、ビットコインキャッシュ（BCH）の4通貨の売買取引が可能になった。

取引出来る場所が着々と増えていっているね

新しい資産として認められつつあるのか

あるいは、流行に乗っかって取引手数料が欲しいだけなのか(ΦωΦ)

④暗号資産を相続する時の問題

つまり、遺族がパスワードを知ろうが知るまいが、仮想通貨は相続税の対象とみなされる可能性があるわけだ。

これ心配してる、僕が死んだら絶対引き出せない・・・

最後に書かれていた「重要な情報は紙にして保管する」っていうのに

えぇ！？ってなったけど、相手がおじいちゃんおばあちゃんだと考えると

そのぐらいでいいのかもね(;´･ω･)

必要な情報は人によって異なるだろうが、下記に該当するものは必ず記載したい。
　①メインのスマートフォンのロック解除キー
　②ネット銀行・証券・保険の名前と口座名義
　③FXや証拠金取引の名前と口座名義
　④仮想通貨のウォレット情報（パスワードは在処を記載）

ウォレットとか分かんないだろうけど、一度まとめておこうかな

480万→228万

6BTC→3.00BTC

1ALIS=7.59円

アルトコインが不調な状態だけど、ALISは我関せず

前日比+14万

今日も売り板は薄く買い板が旺盛に見える

1.Released the tag search feature

タグ検索機能のリリース

2.Worked on the development of tip feature

投げ銭機能の開発

3.Discussed the promotion plan for open β

オープンβのプロモショーンプランについての会議

4.Worked on the design of open β version

オープンβのデザイン作成

5.Created the presentation slide

プレゼン用スライドの作成

6.Recruitment of engineer

エンジニアの採用活動

英語版と日本語版だと、地味に内容が違うね

プレゼン資料のアップデートは「Created」ではないと思う

タグ検索機能はどこに実装されたんだろ？

でもこれで残るは投げ銭機能のみ、どんな形で出されるのか楽しみ(・∀・)

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今日はカレーライス

明日はどっちだ！TNTでした

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