ALIS通信　180日目

毎日深夜のALIS通信

ビットコイン・アルトコインの個別銘柄
2018年6月10日1ALIS＝2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化
などなどを扱っています

Bitflyer　BTCJPY　2時間足

上にはロールリバーサルのライン

下にはダブルボトムのネックライン

この二つに挟まれている状態に見えるBTC

この間でのレンジになるんでしょうか

ここを上に抜けてくれば、また一段アップトレンドに近づくんですけどね

CoinMarketCap

出来高上位のアルトコインはEOSが+6%、DASHが+1%

他はマイナスです

Binance　EOSBTC　1時間足

水平赤ラインは、日足・週足単位で発生しているサポートです

さすがに強いですね

同上　日足

日足で見るとここまで落ちてきています

ここからヘッドアンドショルダーを作るならもう一山ありそう？

という感じですが、さすがにこれはどうなるか分かりません

BinanceWatcher

監視銘柄ではDNT、LOOM、EDOが上がっています

Binance　EDOBTC　12時間足

上昇トレンド後に下向きフラッグになっているEDO

ここを上に抜けたら買いたいと思っているのですが、なかなか抜けませんね

そのタイミングで見ていられるかどうか・・・

・チャネルライン

前回はトレンドラインについて復習をしました

今回はもう一本ラインを追加して利食いのタイミングを計る方法について学んでいきます

Bitcoin　8月後半

①で高値と安値がどちらも高くなっていること（アップトレンド）を確認し

安値同士を結んだトレンドライン（斜め黄色＋斜め青色）を引く

ここまでが前回までに復習した内容

さらに

最初の高値からそのトレンドラインに平行な

②のチャネルライン（斜め緑色）を引くと

これが”ロングを利確する目安”になるそうです

実際に2回高値を抑えられていますね

③のトレンドラインで買い、②のチャネルラインで売る

というのがチャネルを利用したトレードの基本ですね

利確タイミングを計ることが出来れば

「まだ上がるだろう」と考えた結果プラマイゼロ・・・

というような事を避けられると思うので活用していきたいです

参考文献：先物市場のテクニカル分析

480万→100万

6BTC→2.57BTC

1ALIS=3.36円

ALISのBTC建て価格上昇で前日比＋8万

通報ルールをアップデート

それぞれ思うところはありますよね、あれは

でも、通報の多かった記事を下書きに戻す

となると、みんなで結託すれば・・・と考えてしまいます

今回のような件を実際に経験していって、どんな対応がベストなのか

探っていくしかないんでしょうね

実家メシ！毎日更新目指してやってます

今日はじゃがチーズ焼き