「アキオ氏ぃ~。昨日の戦争の話の続きしておくれよ~」
「・・・・・お前は、本当にルームの次席か?」
「あ~ん。それ言うなよな。わては、究極の理系やさかいな」
「そうだったな、お前は、機械語が話せる唯一の人間だったわ。ごめん・・」