いや、マジ、ALISで買い物したいんですよ。
ただALISで買い物することを自己目的化したくないんです。
ほしいものを買いたいんです。
だから、この記事を書くんです。
僕のほしいもの。
安全でおいしい食べ物。
一般書籍。
専門書籍。
よいパソコン。
よいポメラ。
ホームヘルパー。
旅行券。
アマゾンギフト券ほか商品券。
円、ドル、ウォン、台湾ドル、カナダドルほか通貨。
ALISデザインでない生活用品。
ほかほか。
それらがALIS決済できたら嬉しい。
(通貨は法的に無理か)
大変申し訳無いこと言いますけど、
なぜこの記事を書いたかというと、
ALISデザインの生活用品は
僕はほしいと思っていなくて
どちらかというと
抽象的なデザインのものが欲しい。
衣料・文具などは生活必需品なので
ALISで買えるなら、
円の節約のために買いたいけど、
特にALISに思い入れがないので、
たとえば衣料を着て街に出るとき
ALISって書いてなければよかったのにと思うだろう。
実は、コーヒー飲料のBOSSの景品のTシャツ持ってる。
着ていくと、どこで手に入れたん?とか聞かれる。
なかなかよいデザインなんだけど、
景品着ていて、貧乏くさいと思ってないか、ちょっと考える。
へえ、そんなのあるんだー
かわいいデザインねー
とか言うけど
本音かどうかはわからない。
その感覚と同じで、特定企業の名前のないものの方が、僕の中では値打ちがある。
結婚式の引き出物が置き時計だとして、何年何月誰の結婚記念と書いてない方がいい。
これは言いにくいだけで、そう思っている人も、けっこういるかもと思い、
あえて書きました。
もちろん、
ALISデザインの物こそほしいという人もいると思うんで、
両方あるのが、一番いいと思ってます。