
ALISでは代理購入業者を通じてほとんど何でも買うことができるのだから、
今、1ALIS=2円で買っておけば、
もし仮に4円になったときに2倍得なお買い物、
もし仮に6円になったときに3倍得なお買い物ができると考えることができると僕は思います。
投資としてみる場合、別の観点が強いのかもしれませんし、
対BTCマーケットから撤退して再起不能となる可能性は見ておかねばなりませんが
ALIS経済圏を形成し、ALISで買い物をするという発想の人には、ある意味では今が買い時ではないかと思います。
再起不能にならない限りは
国内上場が遅れたり、国内上場しなかった場合でも、
なんでも買い物できるなら、すでに同じだけの意味があると感じています。
なんでも買い物できるALISを底値で保有するチャンスと僕は思っています。
ツイッターを見ると、買う準備に入っている人、もっとぎりぎり下がるまで待っている人などがいるようだ。
また、見かねて、優れたプロジェクトで助けようという計画で、復帰を考えている人もいるようだ。
頼もしいなあ。
臨終は迎えないですみそうな気がする。