ゴリラをモチーフとしたトークンです。
直訳すると
「すべてのゴリラにエサを」
なぜ僕がこのトークンを所有すると決めたのか?
Binance公式のこのツイートを見て
「F………F………そうや!FEGや!FEGを買うんや!!」
そう確信して購入しました。(余談)
ということでFEGトークンについて調べてみました。
長くなると疲れると思うので簡潔に書きます。
もしも興味が出たら下記リンクから調べてみてください。
【公式サイト】
FEG Official
【創設者】
FEGrox
【SmartDeFi】
SmartDeFi.com
【上場取引所】
Gate.io
EthereumとBinanceスマートチェーン上の分散型トランザクションネットワークです。トークンはFEG。
FEGは、分散型金融(Defi)の仕組みを再構築及び進化させることに重点を置いたエコシステムを提供します。
例えば〜
FEGexchange … トークンのスワップ、ステーキング、流動性の提供
FEGtrack … FEGの報酬を追跡できるモバイルおよびウェブアプリ
FEGWrap … ADA、DOGE、XRPなどの暗号資産をラッピング(Wrap)して報酬を受け取ることができる(例:ETHをラップすると、WETH)
また、個人的にはFEGの一大プロジェクトだと思っているSmart DeFiがあります。
流動性プールの必要性を排除することで、DeFiをより安全かつ効率的に改善し、より良いリターンを提供するものとのこと。
FEGはFEGroxによって作られました。
FEG TokenをDeFiの顔にすることに捧げている!
と主張している開発者。
Twitterアカウントはこちら↓
FEGrox@lifeisdefi
・分散型(Decentralized)
大口保有者はおらず、ガバナンス機能に偏りはないようです。
・バーンするFEG(burn rate)
すべての取引において約1%のFEGがバーンされます。
これにより供給量が減って価値が高まり、流動性が高まるほどに価値が上がっていきます。
・報酬(Rewards)
取引でバーンされたFEGの他に、約1%のFEGが付与されます。
・持続可能性(Further development)
これらのエコシステムはFEGトークンの持続可能性を保証するとともに、革新的な発展を促します。
イーサリアム:100兆
バイナンススマートチェーン:100兆
合計200兆トークンを供給しています。
先ほどのエコシステムについてでも紹介しましたが、すべての取引の2%がそのチェーン上のすべてのトークン・アドレス間で分配されます。
1%はバーンされ、1%はホルダーへ。
FEGの供給量は100兆と膨大な数…
ビットコインで2100万枚と考えると…
まだ0.01ドルに達するには果てしなく遠く感じます。
しかし、精巧なエコシステムを構築していることと、SmartDeFiの今後も考えると価格上昇に期待するしかありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
0.01ドルまでいったら会社辞めます。
おしま〜い