こんばんは、🐨です。
最近仕事とアナザーエデンが忙しく、クリスペにあまり脳みそを割けていないです。せっかくガバナンス提案権があるのにもったいない! とりあえずガバナンス案として「こんなのはどうなのだろう?」と漠然と考えている事を書き連ねます。
「緑環境の根源は聖典」「聖典ナーフしろ」って声は良く聞くけど、実際にガバナンス案で周りが出してくるのは既存カードの強化案ばかり。言うほどこのナーフ求められてないのですかね?
これは小澤さんが「早くこうすればよいのに」とフォーラムで言っていたやつですね。
たしかにLの価値を上げるにはこれがわかりやすいよなあと思う一方で、
・やっぱLの方がLLより面白いんだよなあ
・提案しても通らないんじゃないかなあ
という気持ちがあり。うーん。Lの方がLLより面白いというのは多分に慣れの問題もあるので、LLチャレカになれば楽しくなる気もしますが。
チャレンジカップでレプリカカードが使えないように、公式大会ではレンタルカードを使えないようにする(1週間前からレンタルページを封鎖する)のはどうかと思うのですが。NFTを所有することにもう少し意味があって欲しいという想いから。
これもNFTの所有に意味をもたせたいという想いから。他のプロジェクトでも良く見る手法ですし、悪くないのでは?
赤字を脱却するには❶「収入を増やす」❷「支出を減らす」しかないわけですが、❷には限界があるわけなので最初に考えるのは❶であるべきです(一般論)。
というわけでまず考えつくのはカードセール価格の値上げですね。
値上げの一つの理由にして良いんじゃないかという点として、スピリット取り出しでのカードバーン廃止がありますね。元々 カード1枚の価値=「カードをゲームで利用できる」or「スピリットとして利用できる」だったのが、バーン廃止によってカード1枚の価値=「カードをゲームで利用できる」and「スピリットとして利用できる」になってしまっている。つまりカードの価値が2倍になっているので、価格も上げて良いのではというロジックです。ええ、本来はバーン廃止時に同時にやるべきなんですけどね。
ただカードセールも終わるかもしれないと考えると、提案優先度としては劣後しちゃいますよねえ。
これも赤字脱却案の❶「収入を増やす」の一環ですね。
カードセール終了後にクリスペって何が収入になるの??と思うと、ガバナンスで強化が可決されたNFTカードを実際に強化するための権利でも売れば良いのでは、と。
そもそも手元に持っているNFTが無コストで強くなるのって虫が良すぎないかという気もするし、カード強化がクリスペの収入に繋がるなら案を出す方も賛成する方ももっと気楽に出来る気が。
ただカードの管理方法など手間は相応にかかりそうな案ではあるし、ユーザ負担も増えるからガバナンス通らなさそうだなあ。
20000OAS/月でTCGCを市場から買って配って、それをゲームで消費させれば良いのでは。実質的に運営のバイバックなだけですが。
とりあえず考えている事を推敲もせずつらつらと書いてみました。
こういうドラフト案を集中的に議論できる場が欲しいなあ。