ぶりどすの「卒啄同時／什麼生説破：相関⇔因果」きゃんさぁ

◆閲覧：警告：妄想：長文：御意見無用：自己責任でよろしくお願いします。

意思決定、認識、確証バイアスまみれ、ぶりぶりのド素人の妄想です。

妄想の根拠は、多冊併読書籍です(情報脳入力ブログ参照)。

◉自分用：徒然なるまま思い付き備忘録

◆きになったNEWS

・Newsweek日本版　2024年07月04日（木）13時59分

鳥インフル、米で酪農従事者への感染4例目に　コロラド州で確認

・Bloomberg　Jessica Nix、Riley Griffin、Jason Gale　2024年5月9日 0:20 JST

見えない鳥インフル、ヒト感染１件なのはＣＤＣが検査していないから

ＣＤＣは勝手に実地検査する権限持たず、州政府からの招へい必要

移民の労働力に酪農家は依存、政府当局者との接触を敬遠

鳥インフルエンザ関連NEWSは、Copilot検索するとズラッと一覧できサクサク確認。

手洗い習慣化

夏場はマスク着用に執着すると熱中症で死にます。

手洗いに全集中を。帰ったらまず、手洗い。

手が汚れたら、手洗い。

食事の前に、手洗い。

トイレの後、手洗い。

就寝前に、手洗い。

目が覚めたら、手洗い。

さて、円安バクシンガーNow　ぼやぼやしてると後ろからバッサりだ…的な

日本のマスコミ・メディアがジャーナリズムでないのは

お昼の「猥度Show」で語るに落ちているので割愛。

ぶりぶりのド素人が解説

・原因は衆参全ての国会議員

・財務省(大蔵省)は私利私欲政治家の排便吐瀉物処理係

・日銀はその現場作業者

別に例えるなら、

放火犯⇒衆参全ての国会議員

消防指令センター⇒財務省(大蔵省)

所轄消防署(現場対応)⇒日銀

(´・ω・｀)要は、

衆参全ての国会議員(国権の最高機関：国会)によるデタラメ政治(遣り繰り)

借金の尻ぬぐい(政治家のバラマキ財源確保の借金証文マネタイズ)

消費生活に怒涛に押し寄せるインフレ抑制の責任をなすりつけられた⇒日銀

(´・ω・｀)むっはー

・女侍らかせ、高級クラブで乱痴気、かすりを締め上げる犯罪者≒国会議員

⇒その資金源掻き集めるためのパー券を刷ってウリ捌く⇒財務省

⇒乱痴気で尊大無礼になった犯罪者の乱行の後始末⇒日銀

為替介入、金利引き上げ、対応が遅いと財務官、日銀総裁が批判されてるけど？

(´・ω・｀)ショック万吉！

そもそもの放火犯である歴代の衆参全ての国会議員の責任を全くジャーナルしない、

日本のマス・コミュニケーション・メディア

まぁ、『何いってんだコイツ？！』と思ったヒトは、今すぐ

幸田真音：著「日本国債(上下)」を読んでおくんなまし。

以下参照

国債の60年償還ルールを再考する：防衛費財源に「フリーランチ」はあるのか？ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所 (tkfd.or.jp)

で、上記を踏まえぶりどす妄想電波タイム

農中筆頭に地銀、信金・信組などが外債含損処理(金融庁)でエクスポージャー処分で

日米金利差が拡大しているとして、

イナゴ勢たるヒット・エンド・ラン・マネーフローが群がりボラ拡大。

換金後の米ドルは、SOFRなどオーバーナイト市場での貸金として日銭。

イエレン財務長官の再三再四の言及を真摯に受け止めれば、

日本財務省が介入できるのは、Ｇ5中央銀行総裁が一致した介入容認をだすであろう

ドコかの水準(閾値)をブチ抜けた瞬間と見当。

米は自国都合(インフレに苦しんでいる現状)でドル高を望んでいるのがわかるので

大統領選の結果(たぶんトランプ氏)、FRB総入れ替え、米財務長官交代、

トランプ氏が所有する資産を維持拡大するためにも利下げは凶行されるとみて、

年内延々と続くであろう本邦勢の(農中など)米国債券損切りと

換金後の米ドル日銭かせぎマネーフローの日本回帰は、年明けから３月いっぱい想定

(´・ω・｀)という画を描いておけば、

円買いポジで苦しんでいる断崖絶壁厨が取るべき対応は粗方定まる。

１）損切る

２）マージン・コールでジャイブを踊る(無限追証でその瞬間を待ち続ける)

因みにぶりどすは足掛け３年、円買クソポジを抱えているが、

戦法は２一択。

２０２５年まで握るツモりで14,000通貨縛りで。

それでもマイナススワップ金利負担と含み損あわせて50万円超のロスなう。

世紀の空売り(原作本)、マネー・ショート(映画)を読んで観ているので。

おまけ

きになったNEWS

上記のまとめサイト情報ダケで判断することは絶対にない俺ガイル。

因みにCopilot結果

コレと比較すると、まとめサイト上の情報とは印象がガラッと変わる。

まぁ、利権癒着については知らんけど。

エンロン粉飾決算については、

エンロン内部告発者(書籍)とエンロン　巨大企業はいかにして崩壊したか(DVD)を

読んで観ている俺ガイル。

3年区切りを1スパンとすれば、この手の不正紛いが露呈する頃がバブル破裂初動。

2028年までにCryptoなりCryptoやNFTに紐づく諸々でメルトダウン・フェスティバル

蛇足

ニコニコ動画のサーバー陥落により、数年分の読書感想(掲示板にて連載)が消失

抜粋コピペが出来なくなったのはイタイ。

ドコかにしまい込んだ書籍を探し出して引用するのはほぼ無理(汚部屋)、

ザックり言うと、世の中が金融商品にフィーバーしている時点が

バブル絶頂、余韻が退いてようやく一般大衆が極渦に飲まれていることに気づき

抗いも虚しく瞬時に且つ続々と消えていく…

Crypto相場の乱高下を見るにつけ、マッチポンプのからくり再確認を肝に。