おはようございます。
昨日のVoicyを書いていきます
タイトル
『広告費で運営されている「情報の価値って?」
【いや…それ、「情報」じゃないよ…】
提供:くどうたけるさん
オンラインではコロナバブルが起こった
しかし、時間差で影響がおこる
記事ごとの売上であれば「売れる記事のタイトルと内容を販売する」
スポンサーがつけば皆に受ける記事を書く=知っている情報
それはトークテーマになる
サブスクならう「ウケ」を無視できる=情報の濃度が濃い
情報の量が多いほど、今回のコロナ渦で出来る対処法が増える
常にアンテナをはり、情報収集をする。
いま見ている記事がトークテーマだと分かれば少し読む程度にして、次の情報を探す。
今まで、見てこなかった媒体もみてみる。
人も然り。
西野亮廣エンタメ研究所ではトークテーマではなく『情報』が収集できるので、何回も読み倒す。
そして、アウトプットすることが一番重要。
知ったきになって行動しなければ、
いざ、という時に行動できないので。
そんな感じです。
それでは本日もよろしくおねがいします。
オノブチやきとり