昨日摂津峡という近くの河原に行ったのですが、
子供よりはしゃぎすぎて体がバッキバキの焼鳥屋です。
『その批判、切れ味悪くない?」
【自分に置き換えて考えてみて】
提供:やましろゆうじさん
ほとんどの批判はロジックが弱い
サロンはイエスマンが多い
もめ事があって当然のSNS文化に侵されている
そもそも共感している人がサロンにはおおいので当たり前
もちろん議論する場面では議論をする
共感量の多い人と行動を共にする(生産性向上)
会社を経営する方にも当てはまると思うのですが、
皆で共感する「目標」をもつことはとても重要。
そのための経営理念であったりする。
小さな居酒屋を経営する僕でも目標を立てているが、
学生アルバイトしか雇っていないと正直みんなでそれを共有することは難しい。
まずは自分がその目標、理念に沿って行動することが一番であると思う。
その姿をみたスタッフが、「あ、斧渕がやってるから私もやろう」と共感してもらう。
一番いいのは新しく雇うスタッフを広告媒体で雇うのではなく、
来店してくれているお客様であったり、スタッフが友人を誘ってくれることが目標を共有しやすい。
まずは自分が示すという事をやっていこうと思う。
オノブチヤキトリ
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