こんにちは。
まいどの超弱小焼鳥ユーチューバーのばん吉です。
今日はキンコン西野さんがVoicyで話していた事の転用です。
西野さんは今や、さまざまな活動をしている何でも屋です。
本業のお笑いはゴッドタンか劇場にも出てるのかな??
正直僕はお笑いの西野さんはあまりファンではなかったですww
嘘はつきたくないので正直に言います。
僕はめちゃイケ世代で、あまり、はねるのトびらが好きではなかったのです。
たまに見ていましたが、本当に笑った記憶がないし、内容も覚えてない。
なんかキリギリス?が乳を隠してなんかしてた気が。。。
何がおもしろいの??笑
批判してすみません。。
まぁ、その頃は僕が大学生だったと思うので、小中学生だったら面白がってたのだと思う。
あとは絵本作家であったり、映画の総指揮をとっていたり、舞台の脚本家、美術館をつくったり、ビジネス本の作家、学校の校長、オンラインサロンの運営などなど、他にもやってると思います。
画像は西野さんの「映画えんとつ町のプペル」のポスター画像。
ただ、何でも屋といっても、自分にとって相乗効果のある仕事をしています。
シナジーマップと呼んでいますね。
それも西野さんのVoicyで聴けるので聴いてみてください。
つまり、相乗効果のあるものを選んで、仕事をしているわけです。
ビジネス本はオンラインサロンへの誘導、絵本は映画の宣伝、オンラインサロンも映画製作の一環。
美術館も絵本、映画の伏線。
そして、そのためのオンラインサロン。
結局は何をしてもどこかで繋がっているということ。
そのような話もvoisyにて語っています。
毎日西野さんは7時頃にvoicyをUPしてくれます。
これもオンラインサロンへの誘導につながります。
今日のVoicyもとても面白いので聴いてみてください。
そして、西野さんはいつも僕らの見ている先の未来をみています。
それが今日のVoicyで分かります。
そして、言えることは、ビジネスに携わるかたは入っても無駄ではないです。
確かにすでに知っていることもおっしゃっている。
知っている
と
出来ている
では雲泥の差です。
そりゃ知らないより、知ってることに越したことはないですが、
「行動すること」が一番大事。
そのことを再認識させてもらうことができます。
本読みます??
僕は時間を割いて、1か月1冊は必ず読むようにしています。
本って大体1400円くらいしますよね。
でも、1400円払ってなんじゃこれ?って本たくさんありません??
だったら、オンラインサロンで1000円払った方がいいんじゃないですか??
毎日サロン限定の記事を書かれます。
その記事に対して自分の意見が言えたり、他人の意見が読めたりします。
(他人の意見に関してはアンチがいないので、少し物足りない部分はありますが。
アンチがいた方が反対意見が聞けるので。ただアンチの場合意味のない批判をする場合がありますが。)
そのサロンの記事というのは先ほどのVoicyを聴いていただければ、重要さがわかると思います。
Voicy、ブログ、本では語られないもっと深い部分について語ってます。
それで1000円です。
本もやはり知識になるのでやめろとは言いません。
じゃぁ、毎月何十杯と飲むビールの量を3杯減らしません??
たばこ2箱減らしません??
お菓子すこし減らしません??
今飲んでるスタバのコーヒー、回数減らしません??
全部該当するのなら、1個ずつ減らしたら1000円の枠できますよね?
それに時間さきませんか??
たった1000円です。
いやはや、なんか僕も最近オンラインサロンにはいって、西野さんのこと知って凄さをいろんな方に知って欲しかったので、熱くなってしまいました。
今日の西野さんのアイデアとは
「絵本にタブレットをかざすとタブレットに映画のワンシーンが流れるというもの。」
面白すぎる、今では当たり前のAR機能。
それをいち早く使うことを考えていた西野さん。
面白すぎる。
そこで、焼鳥屋での転用は、
1、お客さんのスマホでいろいろな焼鳥をかざしてもらう
2、例えばねぎまをかざすと、ねぎまの仕込みの風景や、焼いているところがみれる。
3、他にも産地や、生産者の顔、カロリーや各栄養分が可視化できる。
というもの、
一品メニューであったら、その商品のレシピ等も公開。
あとは数種類の串を一度にもっていったとき、スタッフはお客様に「はさみとつくねと砂ずりと皮です」と説明しますが、話に花が咲いている人たちは聞いていませんwww
数秒後こんな言葉が飛び交います「これなに??きもかな?だれかたのんだ?いや、ずりじゃない?」と。
そこでARの登場!!
かざせば品名がすぐわかる!!
すかさずその機能を使った方はその場で勇者になれる!!www
まぁ使い方はかなり色々ありますね。
打出の小づちぐらい出てきますww
できるかどうかはさておき、そいうったアイデアがでてきて、一般の人でもこれからそういった機能を使えるプラットフォームがでてくるはずです。
生き残るには新しいことを知って触れて使うこと。
そこから新しいアイデアがまた生まれる。
そんなことにいつも気づかしてくれる
西野亮廣エンタメ研究所
少しでも興味を持ったら入会してみては??
では、本業の焼鳥頑張ってきます!!
ばん吉 斧渕