応援するときも責任をもつこと。

焼鳥屋のぼやき

こんにちは、なんと3日分いけました！
暇なわけではないですよ！ｗ
頑張って時間をつくっているのです！
ちょっといま時間大丈夫か？やばいな！！

という感じで書いておりますｗ


それでは始めていきます。

タイトル

【キンコン西野】挑戦する人と応援する人に伝えたいコト
【それは挑戦とは呼ばない】
提供：ウエノテンキチさん
日付：2020/06/23

ざっくり内容

第三者だからとめれる（胸は痛む）
近くにいれば止めにくくなる（感情がのるから余計に引き止めにくい）
挑戦する人は「自分が止めにくい状態」になっているという事を自覚する事
止める人間は知識が必要。こうこうこうだからダメと理由を全部話す。
１００％実現不可能な挑戦は挑戦といわない。
責任がとれない挑戦は挑戦といわない。

転用

自分があらたなものに挑戦するときにもこの話を考えると、冷静になれると思う。友人や家族がなにか挑戦する場合はその挑戦についてちゃんと調べてからアドバイスをする。

知らないのに「やったらいい」「やらないほうがいい」は無責任すぎる。

挑戦する人を応援する時も

『応援するのなら』

ちゃんとその挑戦を理解し、調べ、知る事から始めるべきだなと感じた。

いつも学びになります。

ありがとうございます。

それでは必死に仕事やっていきます！

ヤキトリ　オノブチ

https://twitter.com/bankichikun

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