新しいエディタにプラグインを入れる楽しさ

概要

今回は現在生業としているフロントエンドエンジニア関係の話です。最近、エディタを変えまして、それでなんかいろいろと楽しいなと思ったので、そのこと書いてみようと思います。

詳細

今までatomを使っていたんです。というのはsublimeっぽくて有料にしろってアラートも出ないので。

しかし、最近、visualstudiocodeに変えました。

正直最初はあんまり乗り気でなかったです。というのは、作ってる会社がマイクロソフトだったから。

きっかけはとあるudemyの動画で、visualstudiocodeが推奨されていたので。動画を真似て作業するとエディタが違うことが結構なストレスになるんですよね。

なので、思い切って、visualstudiocodeに乗り換えることにしました。atomっぽいこともプラグイン使えば簡単にできそうだったので。

実際、visualstudiocode、結構面白いプラグインがたくさんあって、便利なプラグイン入れるだけでも結構楽しめてしまいます。

プラグイン入れている途中に思ったのは、「なんかRPGっぽいなこの感じ?」ってことです。

プラグイン入れることは、新しい呪文覚えるとか、新しい武器仕込むとかその感じに近いなと感じてました。

実際、作業するにあたって、どれだけ役に立つかは未知数ですが、少なくとも何か新しいことできそうなワクワク感は共通しているものがあるなと感じてます。

しかも、visualstudiocode結構簡単に使えるんですよ、その辺はさすが大手が作ってるなという印象です。

結論

結論ですが、そんなに大したことが言えません。確かに便利ではありますが、特別visualstudiocodeをオススメしたいわけでもないですし。

強いて言うなら、例えば、プログラミングしている時になんかつまんないなって感じたら、ちょっと違うエディタ使ってみるといろいろ発見があっていいかもしれないなという結論です。

あまり、まとまっていないですが、お読みいただいありがとうございました。