QANDA（教育系プラットフォーム）でお小遣い稼いでみた。

こんにちはー。以前の記事で、いいバイトがあればとつぶやいていましたが、まだ見つかっていない、、

そこで、なるべく普通のバイトは行わずに、在宅で収益を得ようというスタンスで行こうと思っています。

最初に言っておきますが、Blockchainが使われているわけではないです！（笑）なのでクリプトとは全く関係ないです。

QANDAは韓国でおそらくできたプラットフォームで、名前はQ and Aからきています。アプリの画面がこちらです。始めた理由は、塾講、家庭教師はしたことがあったり、まだ調べても情報が出てこないので今回記事にしました。

このアプリのイメージとしては、1対1で生徒さんからの問題を解き、解法を教えてあげるというものです。科目としては、中学校レベルから高校まで、５教科にわたって問題が掲示されます。数学がやはり多いです。

自分の解きたい科目だけを表示させることはもちろん可能なので、”文系で数学は解けない”、　”数３はいまさらわけわかめ”　といった人も安心です。

収益システム

気になる収益ですが、このアプリ内では、写真でもわかると思いますが、ポイントによってすべての行動をやり取りします。もちろん、問題の難易度に比例してポイントは上昇し、獲得できます。最小で５００程度、最大で３０００ポイント程度かなといった感じです。そして、いい回答をすると、評価が上がり、ランキングの上昇（Sランクになると１問解くと追加ポイントもらえたり）、生徒にお気に入り登録され、１対１質問（ポイントが多めにもらえる）質問が来るようになります。画像のガーネットというのは生徒からの直接もらえるプレゼントシステムで、今のところ１ガーネット１５０ポイントに交換できます。インセンティブシステムとしてはそんな感じです。

ポイントと日本円の関係ですが、クーポン等で多少のずれはありますが、１０ポイント１円くらいです。

登録方法

先生用アプリをダウンロードし、学生証等が必要ですが、メールアドレスとともに登録して、返信でQANDAからかなりざっくりなガイドラインがpdfで送られてきます。２日後くらいには問題に取り掛かれると思います。

３日間使ってみて

合計時間は４時間ぐらいだろうか、、１０００円分のpaypalと５００円のアマゾンギフトに換金できました。時給換算ではやはり普通のバイトよりかはかなり下がるので、教えるのが好き人、暇つぶしでクーポンほしい人におすすめです。ただ、ポイントが１問につき５００ポイント加算されるボーナスタイムなど、キャンペーンはあるようです。（クローズドなライングループに入らなあかんですが）

使える大学は今のところ少ないですが、今後増えていくようです。もし質問、興味あったらDMくれればお答えできます！

1/31 追記

ある時間帯において問題を解くと時給１０００円くらいになりました。paypalからETHを直接買えるプラットフォームもあったので、仮想通貨に換えるのもありですね。