年功序列という言葉の罠

私のブログは"みんな〜考えよう"という形で統一しようとい意気込みがありましたが、たったの四作でその一貫性は終わってしまいました。

どうしても抽象的な言葉になってしまい。それが自分の記事同士ぶつかってしまうからです。もうやめます笑　もっと自分の考えをアウトプットしてみてその意見を社会の波に紛れ込ませてみたいからです。それが良い意見だったとしても悪い意見だったとしても、私たちの豊かな人生のための支えとなってくれるはずです。

まあ前置きはこんなものにしておいて、、、、

まあタイトルは題名通り年功序列という言葉についてです。

最近企業とかでも、うちは年功序列ではありません。完全能力主義です。といったような言葉を聞きますし年功序列であること自体がものすごく否定されている気がします。

でも待った。でもある程度仮定はおきますが、企業のトップである経営者に求められている仕事がみんな同じで、それに必要な能力が不変なのであれば、人の経験値効率も同じという条件も加えて考えると年功序列って当たり前なのではないでしょうか。

たぶん仮定したところは社会に出てみるとそんなことないというのが現実なのでしょうが、あそこまで否定されることはないような気もします。

自分の感覚的には学歴は関係ないから大学行く意味がないというような考えを持ってしまうような感覚です。

私は経営者でもなんでもないので、そこらへんに対してどのような需要供給が行われているのかよくわかりませんが、最近ずっと気になっていることです。