友だちっていいな♪フレンズっていいな♪
一緒ならもっともっと輝ける!
「アイカツフレンズ!」
はじまります。
「ジュエリングフェスティバル」のため、再びソルベット王国に渡ったあいねたち。前夜祭の当日、会場に行ってみると、お客さんは誰もいない……。どうやら、前代未聞の大寒波が来ているらしい。アイカツ!で寒さに勝つことはできるのか?
名前がまれに出てくるだけですっかり空気だった「ジュエリングフェスティバル」。
その開催準備がピュアパレットによって本格的に進められていくものの、世界最高のフレンズ・ラブミーティアとは連絡が取れず、そもそも再びステージに立つのかさえ心配されていました。
しかし1年半の個人活動を経て、ラブミーティア再始動、ラブミーティア物語の第二部が始まったのです。
そしてついにアイカツフレンズの締めくくりとなるであろう「ジュエリングフェスティバル」が開催されようとしていました。
ついに「ジュエリングフェスティバル」が始まりましたね。
前夜祭に出るのは春風わかばちゃんと白百合さくや・かぐらのリフレクトムーン、蝶乃舞花・日向エマのハニーキャットでした。
ジュエリングドレスを持っている強豪フレンズ3組は本祭に出演となりました。
わかばちゃんはトパーズのジュエリングドレスを持っているのですが、新人アイドルなので本祭出場にはなりませんでした。
そりゃそうだよね、まだまだあの3組に並べるレベルではないし、フレンズも結成できていないので。
ソルベット王国に再び訪れた一行、前夜祭直前となってステージの様子を見に行ったのですが、会場には誰もいませんでした。
原因は記録的な寒波、ギガ寒波(天翔ひびきさん命名)
そんな不安はトモダチカラで解決できる(できるのか?)
とりあえず手を動かそうと発破をかけるひびきさんはプロデューサーらしさが出ていました。
観客がまばらな中はじまったわかばちゃんのステージ。
いや、期待の新人だからといって中々キツくない?
そんな中でも観客やステージを温めようとマラカスを持って一緒にアイカツに参加してもらおうとするわかばちゃん。
ジュエリングドレス保有者だからね、新人とはいえやっぱりかなりの腕前&期待がかかっているね。
街を歩いて観客を呼び集めるリフレクトムーン。
アイカツに興味のある三姉妹が反応しますが、「こんな天候で外に出てはいかん」と隣のおばあさんが。
しかし「一緒にアイカツ」という言葉に口説かれ、ステージのある広場へと向かいます。
ギガ寒波が予想されていた夕方、広場ではその対策として毛布やストーブ、温かい食べ物・飲み物がアイドル・マネージャー・王国兵士によって振舞われます。
トップアイドルでもこんな地味な仕事をするのですね。これもアイカツ。
リフレクトムーンの二人とスノーダンさんが大量の市民を引き連れて到着します。
「アイカツ……許しておくわけにはいかんな」と言っていたスノーダンさんはもういません。
むしろ彼氏面腕組み役となっていました。
リフレクトムーンのライブですが、毎回さくやちゃんが垂れ眉でフフッてなります。最初のさくやちゃんがエフェクト利かせているところはあんまり好きではないのですが、二人がエフェクト利かせ始めたところからカッコよく、サビでは韻を踏んでいてエモいですね。
わかばちゃんもリフレクトムーンも変身シーンがカットされていたので、「あのカードをくるくるキャッチしたり、コーデを選択するシーンが好きなんだけど残念だなぁ~~~~」なんて思っていたらハニーキャットでは変身シーンありでした。
リフレクトムーンの変身シーンは双子&鏡写しが活かされていて綺麗でかっこよかったのですが、今回は見られなくて残念でした。
ハニーキャットはエマちゃんの舌ペロ👅が好きですね。
ハニーキャットの登場で空間に空いた謎の光のゲートから出てくるシーン、元気なアイドルって感じがしていいです(語彙力)。
もちろん手と手を合わせたときにハートのエフェクトが出るのは最高ですね。
アイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツアイカツアツアツ