初心者用クリプトスペルズ 各ギルド比較

この文章は「ギルドって機能が出たけどよく理解できない」微～無課金層に向けて作成しています。

ギルドの仕様

ギルドに入るとできること

・ギルド採掘

・覚醒したブロンズクリプトスペルの使用

・ギルドバトルへの参加

の3つです。

他のことは「そこまで重要じゃない」。

ギルド採掘

ギルド採掘では主に各文明のブロンズカードが採掘できます。

どのギルドに所属しても

・各文明のブロンズカード

・クリプトスペルカード

はギルド採掘で手に入ります。

所属するギルドによって

・ギルドシルバーカード

・魔石の文明

が異なります。

覚醒したブロンズクリプトスペルの使用

ギルドに所属すると覚醒したブロンズクリプトスペルを使用することができます

ブロンズカードやシルバーカードを破棄して奉納ポイントを貯めることで、奉納ランキング上位になれます。

ギルドバトルへの参加

ゲームでは1ヵ月に1度、ギルドバトルの開催を予定しています。

他ギルドとレートマッチで対戦し、順位に応じたポイントがギルドごとに振り分けられ、そのポイント数で競うギルド対抗戦です。

優勝ギルドになるまたはギルドバトルで活躍することで報酬を得ることができます。

ギルドに参加しないことのデメリット

一番大きいデメリットは文明ブロンズカードを入手できないことでしょう。

300SPLと決して安くはない金額を使わない限り、文明ブロンズカードを入手することができなくなります。

最新のランクマッチにおいても

文明ブロンズカードが11枚

文明ブロンズカードが10枚と8枚

とデッキの約1/3を構築している文明ブロンズカードが入手できず、文明の持ち味活かすことが難しくなります。

ですのでギルドには所属したほうがいいです。

ギルドは所属すると約1ヶ月変更することができません。

ギルドの機能そのものにそこまで差がなく、ギルド変更にお金がかかるわけでもないので気軽に所属してみましょう。

ギルドの紹介

各ギルドでは色々な施策、サービスを施してギルド参加者を募集しています。

例えばレジェンドカードの貸し出しやギルドバトルでの報酬など。

イかれギルドを紹介するぜ！！

1. ルビー Ruby

ギルドバトルでの報酬

ギルド内のランキングで上位になるとETHが貰えます。

あと傭兵集団がいます

シルバー発行権即使用

サファイア Sapphire

・レジェンドカード、リミテッドレジェンドカードの格安貸し出し

・ギルドバトルでの報酬金

・ギルド内での大会

などがあります（多分ギルド内での大会は他のギルドでも行われると思います）。

エメラルド Emerald

・ギルドバトルでのギルド内報酬などは特になし

・ギルドシルバーカードの早期発行

ダイアモンド Diamond

マスターおよびボードといったギルド内の上級職の任命はなし

シルバーカード発行権は即時使用

ギルドの収益はランカー1~10位に分配予定

とのこと

オニキス Onyx

サービス面での情報は未発表

ギルドの運用がギルドオーナーではなくギルドメンバーに委ねられる形態なので、方針を決める相談役（ボード）を募集しています。

ギルドメンバーが気になる？

それぐらい自分で調べろやと思いますが、各ギルドのボードと呼ばれる上級職をみていきます。

ルビー Ruby

サファイア Sapphire

エメラルド Emerald

ダイアモンドは任命なし

オニキスは未定

結局どこに所属すればいいの？

ここまで情報を出しているのに判断できないなら、もう占いとかで決めたらいいのでは

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