クリプトスペルズ運営でCryptoGames株式会社の代表取締役CEO、小澤孝太さんを打ち破ったと巷で噂の赤デッキのレシピを公開します。
このデッキを使えばみなさんも小澤孝太さんに勝てるかもしれませんね。
1ダメージを自由に振れるので序盤のボードの取り合いから中盤、終盤の調整までこなせる汎用カード。
入れない理由がないので2積み。
cip(召喚時の効果)で1ダメージを相手顔面(ライフの意)に叩き込めることができ、その後、2/1を立たせることができる強カード。
2コスト2ダメージの汎用ダメージソースとして有用。
AoE(フィールド全体への効果)の除去が少なく1:1交換がメインな現状、採用しない理由がないので2積み。
pig(死亡時の効果)で1ドローできるユニット。
前述したように1:1交換がメインなのでこちらの損失を補えるカードは採用しない理由がないので2積み
cipでランダムながらも2ダメージ飛ばせる汎用除去。
採用しない理由がないので2積み。
攻撃力3は4コストのアロサウルスや6コストの疾走の竜騎士バロンを倒せる優良なスタッツ。
序盤の守りを担当できる強力なカード
フェンサーと合わせることで5ダメージとなり、最強カードのホルスの門番を破壊できる強力なスタッツ。
なんと自分の体力を2回復できるぞ。
攻撃+pigで体力3まで除去可能であり、1ダメージのAoEも持つ汎用性の高いカード。
採用しない理由がないので2積み。
最強カードのホルスの門番を破壊できる。
あと4回攻撃+1フェンサーor1ゴールデンモアで25削ることができる。
体力5はクリプトスペルを除き3コスト以下のカードで処理されることがない強力な数値。
青の切り札として使われるアーケロンも攻撃4なので2回止めることができる。
また攻撃3は6コストの疾走の竜騎士バロンまで処理可能であり、他のカードと合わせることでより広い範囲を見ることも可能。
このカードでどのくらいカードアドバンテージを稼げるか、反対に相手のこのカードの処理を少ない枚数で終わらせられるかが勝負のカギを握っているといっても過言ではない。
とりあえず入れておけばアグロな動きは止まるので採用しない理由がないので2積み。
相手の除去を引き寄せることができるカード。
放置されたら8ダメージを振れる。
出して顔面殴るだけで20%も削れる強いカード。
MtGでいうなら溶岩の斧「そらよッ!」
真面目な話、相手が6マナ以上たまっている場合、常にこのカードを警戒しなければならないため精神上よくないし、トップこれでおわおわりも狙える屈指のカード。
採用しない理由がないので2積み。
霧だけど体力が7もあるのでもはや1:2以上の交換が狙える強力なカード。
選択するクリプトスペルは3コスト6ダメージのものにしましょう。
基本的に敵のホルスの門番に使います。
2コスト以下はキープ
他はマリガンしてOK
ただし最強カードのホルスの門番は最強カードなのでマリガンしないようにしましょう。
盤面の除去を優先して戦いましょう。
相手がホルスの門番を出して来たら脳死でクリプトスペル打っちゃっていいです。
マナクリスタルは相手の展開が早い場合は追いつくために使用するぐらいで、あとは足りなかったら使うとか、そんな感じ。
こっちの盤面を並べるためには使わないかな。
ぶっちゃけ3割ぐらいは勝てる。