2020年も半分が終わり皆様いかがお過ごしでしょうか。
振り返れば4年前、論文出すぞと意気込んではいたものの無気力自堕落の鑑となって動き(動いていないが)、何の対外的な見世物になる成果もない状態で次の職場を探しています。
さて世界では一般ピーポーがコロナコロナと騒がしけれど、PMIやら景気指数やら雇用統計、住宅販売やらをみるにコロナの影響かくやといはんとする快復っぷり。NASDAQなんてむしろコロナのおかげでアゲアゲの揚げバターでございます。
経済封鎖解除による第二波、およびNYの緊急事態宣言再開など、マイナスの事象が懸念されていますが、そんなことは知ったことではないと。
ビットコインも中々どうして長く$10000にはならず、かといって$9000を大きく割り込み停滞することもない、100万円弱ステーブルな感じになっております。
約3ヶ月ほどずっとこのレンジで、仮想通貨バブルが始まった2017年から今日まで見て最も長く低ボラティリティ状態が続いているのではないでしょうか。
と月足を見てみるに、2018年12月~2019年3月、アラウンド40万円だった時期が4ヵ月ありました。
閑話休題、私の明日はどっちになるのでしょうか。知らんがな。