映画機動戦士ガンダムNTを劇場、レンタルにて拝見しました!
ネタバレあり(機動戦士ガンダムUC見てない人はほぼ分かりません。)
ストーリーは機動戦士ガンダムUCのその後のお話です。
行方不明になっていたガンダムUC3号機(フェネクス)が突然現れ、その機体を生け捕りにしようとする主人公たち、しかしその機体に乗っていたのは生き別れた幼馴染だった。
幼い頃主人公とその幼馴染はコロニー落としを予言し、ニュータイプの可能性を見出され、機動戦士Ζガンダム時代にニュータイプ研究所に入れられます。
そこで主人公と幼馴染は別れてしまい、主人公はそのまま連邦軍に入ります。
幼馴染が3号機に乗っていたことを知っていた連邦軍⁉︎は主人公を生け捕り作戦に参加させることでニュータイプとしてサイコフレームの共鳴を起こさせ、死んだ人間でも魂が残り思念として現世に復活さえできると判断しています。
その生け捕り作戦中にネオジオン軍が現れ、コロニー内でも関係なしにビーム兵器使います。そしてネオジオングプロトタイプまで持ち出してコロニーに穴を開けます。これまたジオンのボスがシャア⁉︎フル・フロンタル⁉︎のプロトタイプ的な人です。
自分勝手過ぎて見てて腹立ちましたねー。
最終的に前作の主人公のバナージも出てきますのでファンとしては非常に面白かったですね。
広告で来年はゲームでしか登場してなかった機動戦士ガンダム閃光のハサウェイが公開される予定みたいなので楽しみです。
評価 星 5 (あくまで個人的な評価です)
1つまらない 2 微妙 3 普通 3.5 まぁまぁ 4 面白い 5 非常に面白い