瞑想日記15 気流に乗る

ある島に渡るためにフェリーに乗りました。

フェリーが出港してしばらくの間、多くのカモメたちが一緒についてきました。

カモメ達は本当に優雅に飛びます。。

時々まったく羽ばたかないで気流を捉えてただ流れていきます。

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カモメ達が気流に乗っている様子は、理想的な瞑想のよう。

瞑想もただ流れに乗ればいい。。

 

瞑想の流れってなんだろう??

流れに乗っている時の瞑想は、ただ心地よく瞑想に浸っているときでも、ヴィジョンが次々に湧いている時でも、雑念思考が延々と流れてい流時であっても、時間の経過というものを気にしていません。

雑念がある時でも、次から次に思考が湧いてきていつの間にか時間が経過するときは、明らかに流れに乗っています。

 

一方で流れのない瞑想というのは、なんだか落ち着かなくそわそわしてしまい”瞑想の時間が早く終わらないかなあ” なんて考えてしまうような、時間を意識してしまっている状態。

 

ですが、

時間を意識してしまって、流れに乗れていないようでも決して瞑想が失敗しているわけではありません。

 

瞑想の主体は ”流れがある” 、”流れがない” と気にしてしまう思考(マインド)ではないからです。

瞑想の主体は ”流れ” そのもの。

思考が大量に湧いてきて、流れを遮ったように思える時でも”流れ” そのものが決して失われることはありません。

一度に大量のカモメが空を横切れば、一瞬カモメの大群で気流の流れが妨げられてしまうことはあるかもしれません。。。

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でもどんなにカモメが空を覆い尽くしても、気流の源である空そのものは決して失われてはいません。

それと同じで、どんなに思考が活発で瞑想ができていないような時でも、瞑想の流れ自体はマインドの裏側でしっかりと機能しています。

 

瞑想の主体はカモメではなくて空。

カモメは空に満ちている気流に乗っているだけ。

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瞑想の主体も決して思考(マインド)ではありません。

瞑想の主体は、瞑想そのもの、あるいは流れそのもの。

思考(マインド)が瞑想はうまく行っていない思ってしまうのは、カモメが空が存在していないと思い込んでしまうのと同じ。

 

瞑想はただ流れに乗ること。

そして、流れていても、流れていなくても気にしなくていい。

それでもいいと心から確信し、ゆだねる。

カモメ達が気流に乗って流れるように。
 

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気がついた時には、いつのまにか瞑想の流れの中にいるはずです🕊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020/02/20 125.74 ALIS 14.20 ALIS
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  • 空猫(旧 elm13)
  • @elm13
いろんな場所を無為に旅するのが好きです。旅先で出会う自然や猫たちに癒されています。
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