ちょっと前に、Huaweiのスマートフォン(P20 lite)から、価格が2倍高いSHARPのAQUOS(SH-M07)に換えました。
・カメラ画質酷い
・動作遅い
・バッテリー持たない
はっきり言って、何も良いことが無い。
世界で日本のスマートフォンが全く相手にされていないのがよくわかる。
(鴻海グループのSHARP製品を日本の~というのは間違いかもしれないけど)
日本人だって、こんなもん使いたくない。
最近よく思うのは、日本メーカー(「元」日本企業も含む)の製品は性能もデザインも良くないのに値段だけは高い ということ。
購入して応援したいのは山々だけど、正直これじゃ応援出来ないよ。
ということで、カメラを何とかしなければならなくなりました。
いちいち画質の悪いスマートフォンを取り出して、カメラ起動して、、
あー、起動が遅い・・・あ、シャッターチャンス逃しちゃったじゃん!!
とか、撮れたと思ったら画像ブレブレ・・
なんてのには、もうウンザリ。
で、中華カメラを衝動的に発注。
メーカー名すらわからない(笑)
リヤは勿論、フロントにも自撮り用LCDが付いてるなんて凄い。
これなら起動遅くてシャッターチャンスを逃すなんて事は無いんじゃないかな?
さて、怪しげな中華カメラの実力やいかに!?