【あらすじ】
望んでブラック企業に勤めて、挑戦の日々は充実していたが…
【本編】
では、何故辞めたのか。
それは派遣法の違反があったからです。
私はブラック企業と名高い大手企業に勤めていましたが
そこからオーナー様に派遣され、そのオーナー様の指示を仰ぎながら仕事をしてくれ…という業務したのですが
実はコレ、二重派遣に当たります。
当時、私は知らずに仕事をしていて後々上長に「労基からガサ入れ来るかも知らんから黙秘してくれ」と強要されました。
その話を聞いて(またかぁ、しかも今回は完全に犯罪に加担させられてた)
という思いが強くなり辞職するに至りました。
その上長は今でも勤めていて、たまにラジオから声がきこえてくるので、直ぐに変えます笑
というのが顛末になります。
決め手になった部分だけをピックアップして話したので、細かい不平不満は勿論あるにはありましたが
正直、そこまででは無かったです。
後はまぁ理由をつけるなら【学びたい事が無くなった】のと【将来性が失われた】という事でしょうか。
兎に角、私は転職した事や退職した事に後悔は無いし今後そこで培ったスキルを自分の会社で遺憾無く発揮出来ると思いました。
そこから創業に至ったわけです。
次から学んだ事を少し話せたらなぁとか考えてます