自身の障がいの経験を活かし、
今の世の中、
人は何らかの生きづらさを抱えている。それを隠して生きるより、オープンにして、認め、それぞれが補う社会へなるよう後押しをできたら
と言う思いからこのミュージックビデオを
作りました。
少しでもメッセージが伝われば幸いです。