さて、シマリスポンからの依頼で恋愛に関して記事を書くことにしたのだけど、いままでブログを書いてきてここまでちゃんと恋愛に関する記事を書いたことがなかったことが判明した。
この記事を書く前に3個ほど、恋愛ネタで、途中まで書いたのだけどなんだかよそよそしくなってしまい心に響かない。
結局は心のそこから滲み出る言葉を刻むことによって皆に生の声をとどける文を書くのがいいと思い、ひらきなおることにした。
ということで、お得な情報とか恋愛のコツとか書くことにはならないと思う。
どうかお付き合いくださいませ。
お付き合いするとかデートするとかいい関係になるとか。結局は相性だろうとおもっているからあまりモテる、モテないとか考えたことない。
確かに人気のあるイケメンな友人とかいるけど、有限な時間をずっと女子とのデートにあてがうのもなんなんだろうし別にそんなに突き抜けてモテる必要もないよねという感じである。
相性がいい相手を見つける方法は結局はある程度の試行回数が必要となってくると思うのは至極当たり前のこと。相性がいまいちだなと思えば、ささっと次のトライをするしかないよね。
まあ付き合ってみて途中でしんどくなることも人生にはあるからその時はお別れするしかないかなと思ったりもする。まあこれも、なかなかスパッときれるものではなく1年くらいはひきずってしまうこともある。まあそれもふくめて経験だ。
モテ期というものはあると思う。僕にも過去に複数回異様にフィーバーの時期があった気がする。なんだか、同時期にありがたいことに多くのご縁をいただいた。なんでそういうことが発生するかは謎であるが、多分フェロモンが云々なんだろうか?
まあ人間おだてると木に登るわけで、モテ期がくると仕事あたりも万能感がでて調子がよくなったりするよね。
またモテ期が来ないかなとおもっているよ。仕事ももしかしてマックス最高潮になるのかもしれん。つまり、いま僕はモテ期ではないわけだw
さてそういう質問を受けた場合によく答えるのがかっこいい女性という回答だ。でも別に怖い女性が好きとか、S的な女性が好きで僕がMということはない。比較的他の人からみたら、怖そうな女性とお付き合いすることも多いが、別に怖くないし怖そうな印象があるだけで怖いことは少ない。(ゼロではないw)
この場合いい点としては多少怖めに思われている女性はライバルが少ないので、比較的お付き合いまで至りやすい可能性はあるかなと思っている。
愛想のよい万人受けするお嬢様タイプと付き合えた試しはないので僕の落とす能力というのは多分そんなに高くないだろう。
でもメタゲーム的に好みが有利に働きおかげさまでおつきあさせてもらえるケースは多々あると思われる。ラッキーだろう
多分僕よりも仕事ができそうな女子の方とお付き合いさせてもらうことがおおいのではないだろうか?おかげさまでデートでどっちが奢るとか悩んだことはないし、多少の贅沢も気兼ねなくできます。
時間的なタイミングの難しさはお互い過激労働だとどうしても発生してしまいますがまあそれくらいでしょうか?
あとは、仕事的な話になってしまうことがあるのはプラスなのかマイナスなのかわかりませんがしょうがないかもしれません。
とりあえず競合の少ないエリアの嗜好をもっているとメタゲーム的に有利に人生過ごせますよということくらいかな。
怖そうな女性も怖くないし噛みつかないからぜひ綺麗な方がいたら怖気付かずにトライしてみてください。意外に簡単にお付き合いできるのではないだろうか
まとまらなかったですが、ここまで散文におつきあいいただきありがとうございます。
何か質問があればぜひしてくださいませ。聞かれれば答えられることも多いと思います。