前回採用関連の記事(ぼやき)を書いて、関連してどんなひとが採用される傾向にあるのか知りたくて適当検索>下記の記事が目に留まった。(僕のこの記事はTwitterのようなただのつぶやきで、読む価値はない。なんとなく自分のモヤモヤ感のカタルシスの為に書いてる)
・・・・・・・・・・・・・読後感は・・・あーどうがんばっても僕は以下のような企業にとっての優秀な学生にはなれないなあ・・・・・まあ、日本はこんなもんで、変わることはない。他の国でも似たようなもんか・・・。まあ、どこでも僕は優秀ではないが。なんか・・・いろいろ・・・阿保らしい気分になる記事だった。
----引用------------------------------------------------------------------------------
採用担当者が出会った中で「最も優秀な学生」は何が凄かったのか
さて、A君の話したことからいくつか内定獲得へのポイントは見えてきたでしょう。私の方でまとめておくと以下のようになります。
【1】面接官が興味を抱くであろうエピソードがある。
【2】面接官が反論する余地がない専門外のエピソード、つまり「自分の土俵」の話をする。
【3】自分をあらわす「比喩」を面接官が自然と言いたくなるエピソードを語る。
【4】いかにして目的達成に合理的に動けるか、をアピールする。
【5】かわいげがある。
多分、上記5つのうち3つぐらいあれば面接は通過できることでしょう。なお、面接に落ちても「受からなかった」とは思わず「合わなかった」と思う方が吉です。
---END-------------------------------------------------------------------------------
なんか人に語れる面白いエピソードを持ってたら採用されるのね。
何がどう優秀で業務に適合するかが今の僕では理解できなかった。リア充ごっこで面接か。まあだれでもできるような、実用的な能力は不要な遊びの仕事ばかりだしそれでいいんだな、日本は。
できるだけ、人の気分や好みに左右されない仕事ができるようにがんばろう。