ようやくβ版の待ち行列がこっちまで回ってきました。少し出遅れたかなーという気もしますが、ようやく記事がかけるということで書いてみました。
ちなみに私は、ALISのICOに2ETHで参加しました。半分は原資回収+αにつかって、半分は今後に期待してガチホです。ということでALISで損することはもうありません。やったね!
ちなみに、似たようなICOのSOLAでは大損カマしてるので、それでちょうど相殺ですねw
ということで本題です。ビットコインのハードフォークにより生み出されたビットコインキャッシュやビットコインゴールドはみなさんもよくご存知だと思いますが、ビットコインのハードフォークコインは実はまだまだあります。
ビットコインダイヤモンド、スーパービットコイン、ビットコインプライベート、くらいまではまだ分かる人もいますかね?・・・実はまだまだあります。
ビットコインX、ライトニングビットコイン、ビットコインペイ、ビットコインインタレスト、・・・こまったことに、まだまだあるんです・・・。
という感じで沢山ハードフォークコインはあるんですが、上記で挙げたコインは実際に取引所でも取引されており、ちゃんと価値がついているコインです。・・・なので、あなたのそのビットコインアドレス、実はまだ価値が残ってるかも、ということなんです!
とはいっても、そんな色々追うの大変だよ・・・という方のために、ビットコインアドレスを入力するだけで分かってしまうサイトがあるんです。それが、今回紹介する、Find My Coins .ninjaです。
このサイトにアクセスして、あなたのビットコインアドレスを入れてみましょう。すると・・・そのアドレスがどれだけの価値をもっているかを知ることができるんです。ぜひ、そのアドレスの潜在能力を見てみて下さい!!
※注意:フォークコインを抜く際は、必ずそのアドレスからビットコインを抜いてから作業するようにしましょう。そして、そのアドレスは二度と使わないようにしたほうが賢明です。プライベートキーを一度でも晒したアドレスは、今後絶対に使わない癖をつけましょうね。
上記のサイトからはわからないですが、2014年5月12日より前に生成されたビットコイン、ライトコイン、ドゲコインのアドレスに対しては、CLAMというコインが4.6CLAM分、自動的に付与されてたりします。
2018年5月8日現在でも1CLAM=500円の価値がついているので、古いアドレスと言うだけでも2千円くらいの価値が実はあったりするんですね・・・。昔に作ったアドレスとか残っている方がいたら、ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。抜き方は、私のブログにて紹介しております。(半年前は1,300円もついてたんですね・・・恐るべし仮想通貨バブル)
ということで、初回記事は、ハードフォークコインを見逃すな!という記事でした。ビットコイン以外にも、ライトコインキャッシュやイーサゼロなんてのもあったりするので、まあ、追える範囲で持っているコインのハードフォークを追うと、ちょっとしたお小遣いになって幸せになれるかもしれません。ぜひ、色々情報収集してみてくださいね。
あと、更新頻度はあまり高くないですが、個人ブログもやってますので、ぜひ見ていってください。