信用を貯めよう。本『新世界』が面白い

こんばんは。

先輩に、電話をかけてきては2コールくらいですぐ切る(切るの早すぎて取れない)やつがいるのですが、

取ろうとしたらすぐ切れたので、こちらから折り返して「切るの早いすね！今取ろうとしたらすぐ切れちゃいました！」と言うと、

「お客様対応中だったら長く鳴らしておくのも迷惑だろうし、着信履歴あったらどうせ折り返しくるだろうからわざとすぐ切っているんだよ」という説明を受けて、

“優しいっぽいことしてるけど全然優しくねーなおまえ”

と思ってしまいました。よろしくお願いします。

#お客様対応中だったら単純に取らないし 
#こっちの折り返す手間を増やさすな 
#すぐ切れたら間違ってかけたのかなと思うだろ

、、、
西野亮廣さん著の『新世界』の簡単な感想です。
 

─────────
大丈夫、いけるよ
─────────
まず、「はじめに」を読むだけでグッとくる。

全ページ無料公開しているので、まずは読んでみていただきたいス。

西野さんがあの時、世間から大バッシングを受けて、批判をされて、悔しい思いをしたけど、圧倒的な努力で『信頼』を得てきた。

現在は『貯信時代』というように信用さえ貯めればいくらでも換金（クラウドファンディング等で）できる時代になっている。

嘘を捨て、信頼を掴み取ることがお金を稼ぐことよりも重要になっていく。

西野さんのようなハンサムに僕もなる。



アンチ西野の方にもオススメです。