こんにちは
hikarum
です。
今月、読み終わった本の紹介です。
という本です。
もともと、ブロックチェーンの概要の基本を勉強したくて読みました。
少し古いですが(2019年)
トークエコノミー
ビットコイン
イーサリアム
社会への応用
などがわかりやすく書かれてます。
そんなに深掘りしてないですが、入門の一つとしておススメです。1ページに書かれた文字数も多くないので
圧
もあまりありません。コードとかも書いてないですし。
巻末には
トークン作成の流れなども書いてあります。
気になったら、ググってみてくださいね。
トークンエコノミーとは、トークンによる新しいデジタル経済圏。
ブロックチェーンを活用した、新しい“お金”や“通貨”のありかたの1つだ。
残念ながら、ブロックチェーンの活用で、日本は一歩遅れている。
しかし、トークンエコノミーは、日本にこそチャンスがある。
世界中で始まっているトークンエコノミーの取り組みが、
これからのビジネスをどう変えていくのか?
ブロックチェーンを活用した事業を手掛ける、IT企業の経営者が、
世界を飛び回る中で経験した、トークンエコノミーの“今”を大公開!
【本書の内容】
第1章 ブロックチェーンがもたらすトークンエコノミー
第2章 トークンエコノミーで、私たちの経済活動はどう変わるのか?
第3章 トークンエコノミーの先駆者たち
第4章 トークンエコノミーのビジネスは、こうすれば成功する
第5章 トークンエコノミーがつくり出す「未来」とは?
第6章 日本人にこそ、トークンエコノミーは必要だ
巻末 トークンエコノミーの先駆者の特別インタビュー/
(KADOKAWAより)