こんにちはhikarumです。
今日は、昨日の続きです。
今朝、○Aに行ってきました。
○Aの個人年金を解約するつもりはないけど
時間があるから、窓口に
契約中の商品について
聞きにいってきました。
うーん、
年利が1%も付かないけど
とりあえず
残しておこうか…
毎月5000円ぐらいだし
という感じ。
で、その職員さんが
https://alis.to/hikarum/articles/3k97NkYPrjOl
の保険内容みてみましょうか?
と言われたので、
甘えて見て貰うことにしました。
そのおじさん曰く、
と、まさかの
他社の商品をフォロー…
確かに
すみません
自分の昨日の記事と逆行しますが
色々調べて見ても
で
終身
の生命保険なんて、今の所なさそう。
(今まで勉強してなさすぎ!!)
つまり、私はアラフォーとは言え、今の高齢者以上に、
など、数々のイベントに直面するでしょう。
120歳は言い過ぎですが、
90歳迄は生きるかもしれません。(さっき調べたら、今のアラフォーの半分は90歳迄生きるとか…)
ここまで生きたら、
掛け捨てでカバーしてなさそうな年齢
なので、今の保険を残すしかない。
こっからは、ただの妄想の計算ですが
この商品を
90歳迄生きた場合の、
掛け捨て
無理やり思って計算してみると、
○○○万円(60歳迄の総払込額−死亡時受取額(プラスと考えて))
÷
720ヶ月(90歳迄生きた場合に、加入総月数で割ると)
=
月 約4000円の掛け捨て
と思ったら、これはこれでアリなのかも
100歳迄生きて
840ヶ月の掛け捨てと思ったら
約3500円の掛け捨て
と思えてしまう…
勿論、
そこまで生きたら、入院したりとかして、多少返ってくるかもしれないからプラスもあると考えると
もっと、
掛け捨て(と考えたらの場合だけど)
の額少ないと考えれるかも。
結局、投資とかで増やすつもりだとしても
その、
収入が増える迄の時間稼ぎ(それまで無保険でいるわけにもいかないので)
や、
考えを整理するための時間稼ぎ
としては、この商品を続ける意味もあるのかなぁとは思いはじめました。
色々、考え変わってごめんなさい💦
それと、
保険や投資もだけど
支出の見直しもしなくてはいけませんね。
昨日、やっと格安スマホへ切り替え申し込み
完了したので、次は、日々の酒代を半分にし
ようと、考えてます。出来るかな💦
最後に、
画像は
平成29年度
年齢階級別1人当たりの医療費、自己負担額…(年額)
平均だと、
100歳以上でも、年間の自己負担額
10万もかからない…
結局、確率論でリスクをどう考えるかですね💦
自分の介護費用の準備などもあるし、考えるとキリがないですが、一度しっかりと考えれて良かったと思います。