こんにちは!sugerです。
最近経済格差とは何なのか考えることが増えています。
経済格差とは所得格差、賃金格差、資産格差のことを指し、抽象的には貧富の差を表しています。
この経済格差が度々問題になったりしていますが、経済格差ができるのは至極当然のことだと思うのです。
それはこの世が資本主義だからです。資本主義は基本的に資本家と労働者に分かれます。その区分がある時点で経済格差が起きるのは当たり前のことなのです。
また、経済格差といっても日本では皆がある程度飯が食べれる所得はあるはず。人間的な生活はある程度できているはず。貧困過ぎて餓死するという事例はほとんどないですし、特に大きな格差ではないのでは?
室町時代とかの貴族と農民の格差の方がヤバイ気がします。
農民なんてほぼ貴族の奴隷ですよね。
まあ何が言いたいのかというと経済格差の問題は特に重要な差ではない気がします。
持っているお金の量に差はあるにしても、人間としての差はほとんどない感じ。金持ちだから人を殺しても無罪ということはないですしね。金を持っていなくても人間として扱ってもらえます。
いい時代に生まれたなあ。。そんなことをたまに思ったりします。
今日は以上です。
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