こんにちは!sugerです。
とみますさん(@Tomimasu)の記事でおもしろそうな本が紹介されていたのですぐさまアマゾンでポチりました。
さっそく届いたので読んでみることに
題名が①となっているのは、この本をまだ読み終わってないため章ごとにまとめることにしたからです。
今回はこの本の「はじめに」の部分をまとめて紹介します。
「はじめに」では著者ジム・ロジャー氏の考え方が書かれていました。
彼は歴史の流れがお金をどう動くかを教えてくれるものだと述べています。
大学時代にアメリカ史やヨーロッパ史を学んでいるときに歴史は繰り返していることに気づいたのだそう。
ただ、全く同じ出来事が繰り返し起きているわけではなく、何かしら似た形の出来事が何度も繰り返されているのだそうです。
これをロジャー氏は歴史は韻を踏むと表現しています。
歴史は韻を踏むように、少しずつ形を変えながら反復をし続けることから、歴史を学ぶことこそが1番重要なことなのです。
事項からはロジャー氏なりの「歴史に立脚して先を読む方法」と時代に順応する術が書かれているそうです。
これからもしっかり読み進めていきます。
今回は以上になります。
皆さんも是非読んでみてください!
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