事務所には3種類の観葉植物を置いていて、
緑色が好きな私にとってはかなりの癒しポイント
自宅にも4種類ほど置いていて、
お世話が楽しいのでもっと増やしてしまいそうです(汗
昨日の記事で宣言したのでについて少し書いていきます。
PoW(プルーフオブワーク)は
計算の量=仕事の量によって誰に権限を付与するかが決まる仕組みです。
簡単に言うと、
『競争して一番早く計算できた人に報酬をあげちゃう』
と言う感じですね。
何につけてもメリットとデメリットは存在しますよね。
PoWの仕組みそのものに対するメリット、デメリットもありますが、
ここではマイニングに参加する上でのPoWのメリット、デメリットを挙げてみます。
【PoWに参加するメリット】
・BTCを保有していなくても計算処理能力の高いコンピューターを保有し稼働させるだけ
(※PoW以外の仕組みは、該当する暗号通貨をたくさん持ってなければ承認権限をもらえないとか、限られた人だけが承認権限を得らえるようになっています。)
・獲得したBTCの価格上昇による資産拡大が見込める
・現物取引による資産減少がない
【PoWに参加するデメリット】
・個人で自宅でマイニングするのが難しい
(ハッシュパワーが低い(少ない)と獲得しづらい)
・電力消費量が多い(電気代がかかる)
・コンピューターが高い(マイニングマシンの値段)
・コンピューターは故障する(永久ではない)
・メンテナンスが必要
PoWという仕組みは
『処理能力の高いコンピューターを保有し稼働するだけ』
なので、初期費用がかかるとはいえ、参加する敷居は低いように感じます。
imallはこのデメリットを少しでも減らし、
個人が参加しやすい環境を用意しています。