Avacusの使い方(Buyer/簡易版)

今回はAvacusで仮想通貨をGETする方法、

つまり『Buyerの使い方』について簡単に解説します。

今回は基本的な使い方のみの簡易版です。詳細版はまた今度。

※購入した商品やAmazonのアカウント種別によって、Amazonの購入画面が多少異なる場合があります。

■あらすじ

①Avacusとは［三歳児でもわかるAvacus(アバカス)］

②登録方法［三歳でもわかるAvacus(登録編)］

③入金方法［三歳でもわかるAvacus(Shopper/入金編)］

④Shopperの使い方１［三歳でもわかるAvacus(Shopper/ｵﾌｧｰ編)］

⑤Shopperの使い方２［三歳でもわかるAvacus(Shopper/ｵﾌｧｰ受けてもらったよ編)］

⑥Buyerの使い方(簡易版)←今回ここ

■目次

①オファーを選ぶ

②Amazonで購入する

③Shopperに購入を報告する

④到着報告を受け、取引完了

①オファーを選ぶ

まずはオファー一覧から好きなオファーを選びます。

一応一覧の見方も図にしましたが、ここはなんとなくで進みましょう。

今回は一番上のオファーを選んでみました。

これはつまり『1,713円の商品をAmazonで買ってあげる代わりに、0.00192419BTCを受け取る』という取引になります。

オファーを受けるとこの画面になります。

［アイテム購入］をクリックでAmazonの購入画面に遷移。

※前の画像と今回の画像で獲得BTC額が異なりますが、これはスクショ撮ってる間にレートが変動したものです。誤差程度なのであまり気にするところではありません。このページで表示されるレートが最終的な確定レートです。

②Amazonで購入する

［次に進む］をクリックでカートに商品が追加されます。

［カートの編集］をクリック

［ギフトの設定］の☑を外して［レジに進む］をクリック。

※☑が入ったままだと、Buyerの氏名が届け先の伝票に印字されます。

［ギフト用に登録された住所］と表示のある住所を選択します。

※ここでShopperのものらしき住所が表示されない場合、Shopperのリスト設定ミスの可能性が高いです。オファーはキャンセルするしかありません。その場合は相手に［三歳でもわかるAvacus(Shopper/ｵﾌｧｰ編)］のページを教えてあげてください。

［次に進む］をクリック

支払い方法を選択します。今回はクレカ決済で進めます。

最後に注文金額がAvacus画面と相違無いか等、チェックしましょう。

※Amazonギフト券での決済を除き、請求先住所は伝票に印字される場合があります。請求先住所は知られてもいい住所に変更しておくと安心です。

注文完了。注文番号をコピーしておきます。

③Shopperに購入を報告する

さっきコピーした注文番号を入力します。［情報を追加］をクリック

入力します。

これでひとまず購入報告は完了です。

任意でメッセージを送りましょう。

購入処理はこれで完了です。あとはShopperからの到着報告を待ちましょう。

配送状況や、お問い合わせ伝票番号(トラッキングID)等をその都度報告してあげるととても親切です。

一応そのあたりも簡単に図解。※トラッキングIDの追加は任意です。

こんな感じ。※トラッキングIDの入力は任意です。

④到着報告を受け、取引完了

到着報告の通知が届きました。無事到着したようです。

あとは評価するだけです。

問題なければ［良い］をクリック。青いやつです。後から変更できません。

任意でメッセージ。

無事取引完了。BTCゲットです。

簡易版と言いながら変なところで細かくなりました。

詳細版を別記事として作らずこのページをもう少し細かくまとめるかもしれません。特に匿名配送についてはもう少し細かくまとめたい。つまりこのページはまだ作成途中

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